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日本神話(古事記)が予言をしていた。この予言も、ノストラダムスが見た光景と一致する。
古事記の記述の中に国生みが行われ、オノコロ島は生まれ損なった島、つまり、奥尻島を現している。震源地が子供で、被害地が母
そして、淡路島が生まれた、神戸が被害地だ、まさに、古事記の神の扉が開いた瞬間だった。 この次に四国が生まれた。次のは沖ノ島で島根で山陰地方、次は佐渡島で新潟県、次は壱岐対馬で福岡県で博多市を地震が襲った、
だから、博多の次は筑紫平野である。国生みの順番は日本列島を襲う被害地の順番だったのである。
さらに、この予言は国生みである。ただ、地震の被害地を教えているわけではない。
大国主の国譲りを神話を読んだ人は知ってると思うが、この国生みがメインテーマだ。
したがって、これから日本は革命が起きて、新しい政府が出来上がる。
大化の改新・明治の維新・平成のご一新 日本の3大革命と後で歴史に残る。
その時はノストラダムスが告げる。1999年7月である、つまり、10年後の今月今夜である。天災と天災。恐怖の大王とアンモンゴルの大王。
革命政府の初代の総理大臣がアンモンゴルの大王だという。
この総理大臣が世界を指導していくと彼らが告げる。
筑紫平野の地震は早ければ年末にもありうる。人的被害は少ないだろう。博多を襲った地震と同じくらいの大きさだと思える。しかし、この後から来る火山災害が最大になる。雲仙普賢岳を覚えているだろうか?あの光景が思い起こされる。
時期的には来年の7月から始まる。
「八雲立つ」と出雲の光景を歌った和歌がそれを教えている。この火山の被害は普賢岳の8〜64倍の被害になる。つまり。山陰地方の2県は県としての機能を奪われる。
これが、大国主の国譲りである。
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