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「地震はなぜ起こる!”プレートがプレートの下に潜り込む?・・本当かな」”
この謎が解けるまで予知は絶対無理だ。 そこで、動物に頼る実験をはじめいる。
しかし、人間も動物である。
予知の能力を持ち合わせていたとしても不思議ではあるまい。かの有名なノストラダムスもこの内の一人だ。
「人間には未来を見る能力がある。なんと素晴らしい能力だろうか」”!と感心する
しかし、関心ばかりしてはおれん。
「本当に未来が見えるのか?」・・・
「どんな学問を積み重ねたら見えるようになるのだろうか」
「どんな光景が見えるのだろうか」
興味は尽きない・・・
見た人間に聞くことにしよう!”
ノストラダムスはフランス人だが、彼と同じ能力を持った人物が我々日本人の先祖に一人や二人居たからといって不思議ではあるまい。
そこで、我々(未来を見た日本人)の先祖を探してみた!”
すぐに、見つかった。その人物は「稗田阿礼」だ・・・・・
ご存知のようにこの人物古事記(ふることふみ)の口上者だ。
おそらく、稗田阿礼の名は、歌舞伎役者のように代々受け継がれて来たに違いない。
「大事なことゆえ決して忘れてはならぬ”」大きな戒めとして、祖父から父に、父から子に、子から孫へ、孫からひ孫へ、ひ孫から夜叉孫へと数十代にわたり口伝で伝えられたに違いない。
日本の歴史の教育は7世紀から「大化の改新」が歴史の始まりだが、これは、文字の発明が文書となり歴史の動かぬ証拠があるからしてやっと真実が残るゆえに教育につなっがたのである。
日本の国の歴史の事実は、7世紀以前さらに2千年の歴史があるのだ。しかし、この歴史にはインカ・マヤの文明と同じように文字のない世界だったゆえに証拠が少ない。
言い伝え、口伝え。これが歴史の証拠になる。残された資料は学問になるほどまとまっていない。
さて、本題に入ろう。
この災害地を特定する根拠は、「国生み」である。いざなぎ・いざなみの夫婦の神が国を造るのではない生むのである。
この国生みの順番が、現在日本列島を襲う災害地の順番に偶然にも一致してるのだ。
まず一番先に水子が生まれた。これは奥尻島の地震と津波を暗示している。
2番目 淡路島だ。生まれたとは。母と子の二人の姿が見えて生まれたといえる。
淡路島が震源で、神戸が血を流した母である。
3番目 四国が生まれた。 瀬戸内海が震源で広島の被害が大きかった
4番目 沖ノ島生まれた。 鳥取の地震
5番目 佐渡島が生まれた。 新潟地震である
6番目 壱岐対馬が生まれた。 福岡地震である。
7番目 筑紫が生まれた。 九州は筑紫平野を意味する。ここには、学問の神様として、菅原道真
公が眠っていらっしゃるが、この神がびっくりして目を覚ますだろう。
8番目 大八島がうまれる。文字とおり日本列島を意味するが、ここは関東平野を意味してる。
つまり関東大震災は、九州の筑紫平野の地震の後だと告げている。
神は国を生むにである。生むには、生みの苦しみがある。この苦しみが陣痛である。一定に間隔で痛みが走る。さらに、その間隔は小さくなり、陣痛はますます痛みが大きくなる。この陣痛が地震を意味している。
ここで、筑紫平野の地震と関東平野の地震の間に火山災害が挟まれている。出雲だ
古事記の神話の中に出雲神話がある。この不自然さが火山災害を意味していた。
とてもじゃないが文章に書ききれない。
結論だけ記述しておく。確かな証拠になれば・・・・・・・・
九州筑紫平野(大宰府)今年もしくは来年。 出雲は来年7月以降に普賢岳が見せた水煙が次々と発生する。(八雲たつと 8箇所から)被害がだんだん大きくなる。最後には県の機能がなくなる。
県民が全員引越しをするからだ。出雲神話では、{須佐の王が大蛇を退治してるから人的被害はないらしい}
そして、関東大震災だ。この地震のカレンダーと時間がわかるのだ。こと時をノストラダムスが告げている。 「1999年7月」有名な歌だが。予言は前もって教えるから予言だ。事実は10年後の今月今夜のことだ。 つまり。2009年7月を意味している。ただ彼は地震だけを予言してるのではない。革命だ。古事記では国譲りとあり、オオクニヌシが国を奪われる。出雲神話にある。この国譲りが4年後までの起こるのだろう。「オオクニヌシとは多くの主を持った政治」現在の主権在民の民衆主義と呼ばれ、アメリカから教えられた政治を意味してるらしい。
自民党を平家にたとえれば、義経がもうすぐ登場するらしい。革命後の最初の総理大臣がアンゴルモア〜の大王のことらしい。 天災と天災!恐怖の大王とアンゴルモア〜の大王が見えるのが2009年7月の海の日だろう。
ただし、 九州の筑紫平野に地震が来てから、確立二分の1だ
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