![]() |
|
(http://homepage3.nifty.com/kite-tonde/husigi.html)より抜粋
紀元前4000年のインドには、宇宙からUFOが訪れていた!
インド・マドラス大学サンスクリット語学部の元教授V・ラガバン(Raghavan)博士はそう語る。
ラガバン博士は、この研究に50年の月日をかけてきた。
博士の専門であるサンスクリット語で残されている古代の文献では、UFOに関する記述が何カ所も見られるという。
たとえば、古代叙事詩「マハーバーラタ」には、神の光、光線兵器、催眠性兵器などの記述が見られる。
また、同じく古代の文献「ラーマーヤナ」には、vimana(古代UFO)、航空機などについて書かれている部分があるという。
その一部を紹介する。
「ビーマは、太陽と同じくらい輝かく光線を放つ彼のVimanaと共に飛んで、雷のような大音響を響かせた」
さらに、古代の航空科学書「Vymanka-Shastra」には、vimanaを組み立てるのに必要な16種類の金属が明記されている。だが、現在解明できているのは、そのうちの3種類の金属だけだ。
ラガバン博士の説には、インド科学研究所の航空学教授 A.V. クリシュナ・ムルティ博士(Krishna Murty)も「ラガバン博士のいうとおり、古代の文献には、航空学にかんする記述が見られます」と賛意を示している。
▲このページのTOPへ HOME > 名前登録待ち板3掲示板