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最高裁長官が、ある裁判官に学歴を詐称させて不正に長官の地位を略奪し、その傀儡長官を使って権力を行使した。最高裁と政府はその犯罪を必死で隠蔽している。
こんな日本の国事に関わる秘密情報を、外国が入手したらどうだろう。特に、利害関係の強い国−米国、中国、韓国、北朝鮮など−はどうだろう。
“隣家の不幸は鴨の味”である。特に金○○さんなどは、これを知って呵呵大笑するであろう。
これは仮定の話ではない。事実として過去形なのである。
山口繁詐称は、1986年に開始されたが2000年6月の総選挙(国民審査)までは、いわば潜伏期間であり、疑惑をもたれるとしたら、山口繁が始めて自分の顔を公衆に晒したこの審査である。
この国民審査で、審査を受ける九名の最高裁判事の顔写真がない違法な審査公報が5000万部も作成され配布されたのである。
この作業に従事したひとたちは全国で一万人をくだらなかっただろう。その内の99%は違法な公報とは気がつかなかったとしても、ひとりでもふたりでも、違法とは認識できなくても、異様な公報だと不審に思ったとしたら、もうそれはアウトである。
違法な偽造公文書を5000万部もバラ撒いて、気付かれないと考えるのは愚か者である。
司法スキャンダルの情報は外国に知れ渡っているのである。
日本は“裸の王様”なのである。 鈴木英夫のブログからhttp://suzuki-okame.cocolog-nifty.com/blog/
当方は北朝鮮のシンパではないが日本の権力構造に反感・憎悪を募らせてきた
2001年2月 誣告者を提訴した民事裁判でデタラメ判決をした趣旨返しに 某国から某ルートを介して北朝鮮に日本司法の崩壊を証拠を添えて伝えた 同時してこの事実を****総領事館にも伝えた それ故に敵意を現し報復に一罪二刑を科したのである
その1月後 ニュースに警察庁長官の狙撃事件の現場に金書記長のバッチが落ちていた 一時はオウムの犯行とされた事件が何故に今頃・・不審に思ったがその後拉致事件なるものがマスコミ報道され始めた
当方の事件は日本司法の崩壊の突破口となっている いよいよ胸突き八丁 壊す正念場の局面を迎えた
社保庁犯罪はその序曲である 憲政以来の司法維新の大津波が見えてきた
http://suihanmuzai.hp.infoseek.co.jp
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