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弁護人の役割は被告人の利益を護り 適正な法の手続を監視することである
検察は極力に被告人の罪状を悪くする これに対して弁護人はお詫びだけの嘆願としての弁護であってはならない
弁論主義とは双方の主張を突合せることを言う 弁護人は闘争としての弁護活動であらねばならない
当方の場合・・無罪主張をするにも弁護人は聞き入れず「冗談じゃない」裁判長への上申書を提出するも抹殺
こんなもの20分で結審すると渡された法廷手続マニュアルには「発言するな 喋れば喋るほどボロが出る」
情状証人を証拠とするイカサマ証拠調べをして裁判所も公判調書を改竄 因みに最重要参考人の検面調書は署名まで偽造
誣告を証する弾劾証拠で控訴するも高裁は元全学連委員長の主任弁護人を威喝して証拠提出を阻止した
満期出獄して誣告者らを提訴 被告は反証も反訴も出来ず偽証を繰り返した 判決は全証拠の評価を総て回避するデタラメ判決で全面敗訴 しかもこの民事裁判の原告の尋問調書も改竄する日本のインチキ・イカサマに本司法の実態をご覧下さい
http://suihanmuzai.hp.infoseek.co.jp
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