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投稿が許可になったのが確か9月18日、最初UP数制限が3だったので、訂正などしていると、あっという間に3回を消化。UP数をふやしてもらって沢山投稿し始めると、ミスをしてはクエスチョンさんに叱られるし、画像はうまくUPできないしで、それはそれで大変だった。
しかし、慣れるにつれて匿名掲示板とはいうものの、何とはなしに投稿者の人格的がぼんやりと見えてくる。それはそれでなかなか面白いものである。意見は違ってもこの人は社会人としてきちんとつきあえるとか、よく分からんところはあるがよさそうな人だとか、勝手にいろいろ想像している。
HNが一人歩きしているかのような奇抜なものが多く、最初はなかなかなじめなかったが、これにも大分慣れてきた。ヒトから何か言われて気にしたり、腹を立てることも少なくなってきた。自分がどうもまずいことをしているな感じた場合、阿修羅になれるにつれて受け入れられるようになってきたのだ。
管理板で「荒らし」呼ばわりするのを除いては、あめぞうもなーさんも投稿を読む限りなかなか真面目で好いヒトだ。これは別にヨイショしているのではない、本当にそう思っている。おそらくクエスチョンさんも、あめぞうもなーさんも、小生のようなはじめて投稿板に参加する者と違って、過去において色々と苦い経験をしているのだろう。そう思うと、なるほどなるほどと分かる気がするのである。
愚民党さんはなかなか芸術家肌でしかも親切、ホームページの凝っているのにも感心した(なぁ)。まったく。小生はパソコンを実務以外でほとんど使うことがなく、趣味でパソコンに向かうこともなかったので、こうしたヒトが本当にうらやましい。いつかはこんなホームページをつくりたいと思っている。それから外野さんも優しいいい人だ。その他小生の興味をひくヒトは、沢山いるが書ききれない。ある「板」は特定の人が不思議な議論を飽きずに続け、またある「板」は互いにののしりあっている。阿修羅は本当に不思議な投稿板だ。質の高い投稿者が多数いるのにも感心する。
まあこんなふうに、今は、阿修羅に投稿し、UPされた投稿を読むのを楽しみにしている。またすぐイヤになってしまうかもしれない。それでもできるだけ続けていろんな方の投稿を楽しませてもらおうとは思っている。
以上、とりあえず感想まで。あっ忘れてた。管理人さんにお礼をいうのを。いつも訳の分からんことばかりして申し訳ありません。この投稿、読まれないかもしれないが、本当に感謝しています。年金生活で生活苦しいですが、必ず年末にはカンパさせてもらいます。