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★阿修羅♪
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「パラダイム」という概念そのものが、知のサイドの一種の≪陰謀≫だと思ってるよ。
そういう捉え方が出来た人間は「個々にパラダイムシフト」するだろう。
ならば、パラダイムという概念に毒されている虚妄の意味でパラダイム汚染‥‥パラダイムに汚染された人々という
いいかたはできるかもしれんがな・・。
パラダイムシフトなんての、本を売る蝦蟇の油の謳い文句だろぐわぁぁ〜。
遍く人々の人生が変わったのか、過去のフォトンベルト突入じゃなくて、パラダイムシフトを経て！
地動説か天堂よしみかよ、そーゆーんは、
その違いに価値を置く者のみに、恐らくはシフトが影響するんであってぇ‥‥
なんか、そんなものを科学の勝利みたいに言われてモナー！
インテリが見ている空中遊郭みてーな幻の歴史観（？）、奴隷には関係ないだろうし、
放浪者にも病人にも盗賊にも関係が無かったろ。
パラダイムがインテリの持ち物なら、極端な話、地動説だろうが天堂よしみだろうが、
犬猫には関係ないと思うしな。ここに大地があって飯が食えて交尾できたらそれでいいんだろ牛。
（学者のいうようなパラダイムが「実在」しない以上は？）
パラダイムシフトは起きないと思ってる、あるいは
そういうんじゃなく、くだらないパラダイムが緩んで
自由で素朴な、個々の手の届く世界観に戻るんだろうな、戻りたい奴、戻れると気づいた奴のバヤイは・・。
これをパラダイムシフトと呼ぶならそうなんだろうが、呼んで欲しくもないわな（笑） ※学者チックな集合概念が一層されて、すぃっっきぃりするかもぉ！
＞「自分は真理を掴んだ」と勘違いしてしまう人がいるから避けたいのだ。
それは主観だな、ほっほ。
別に「避けなくてもいいと思う人間」が、たくさん居てもいっこうに困らないだろ〜？
（主観なんだからよぉ、それとも主観まで管理して裁きたいか、内面に罪を見るキリスト様よろしくで）
俺なんか傍目には、そういう人間が出てきて、その刺激で目覚める奴が現れるのもいいかな、なんて、やっぱ思うぜ‥‥。
雨後の筍で互いを確かめあうとか‥‥キモいか。
＞勘違い野郎が自説の反対者に対して持つ怒りというものを発生させない為に。
ほぅぅ？ だからさ、発生してもいいじゃんか‥‥どうせ主観なら、勘違いも、段違い平行棒もないだろが？
おいおいおいおい、発生してもいい、という主観をもっちゃいけないか。主観だろ？ たかが主観だぜ（笑）
＞「真理の追求者」などと言う者は実際には人民内部に対立を生み出す元凶だと思っている。スターリンがその典型だ。
スターリンはホントに真理を追究してたのか？ 利害的応用のほうにドプリコン１だったんじゃ、ないんかい！
＞スターリンについて貴方はどう考える？
だから‥‥だからだから、政治家的方面と求道者的方面とで評価も変わるだろっての。
似たような「至高の存在」への執着だとしても。結果も似るけど？（笑）
＞いや、あたかも真理を掴んだかのように振舞う全ての人間が迷惑な存在だと思わないか？
迷惑には主観と客観があンだろ、
例えば電車では座席で大足おっぴろげるのが、
どこぞの集計で迷惑行為のトップだとか？
じゃ、車内で飯を食うことで例えば被害をもたらすか。
何ホーンまたは何デシベルでケータイは被害を与えるか
（話者がボイスコントロールを逸脱させたことになるか）。
しかし殴ったりするとこれは客観的（な厳然たる）被害だわな？
＞この闘争の存在を理解できないようではダメだ。
いらないだろ、それがもう絶対的な真理になり、真理が媒介しがちな教義になって、
知ること、学ぶこと、承ることの実践を押し付けんだよな‥‥悲しいのう、客観を知らないってのわぁ、ぐすん！
※主観の革仮面を被った、主観的客観なんてバケモン出てきたら裂いてーだろ！
たとえ学知そのものからして毒饅頭でも汁（知る）まで啜る‥‥
本来は、身の安全と自由が担保される筈の主観説が、強大になっチくる兆しを感じるわけだ。
そうやって真理は主観という一段低い場所に下落しながらも、全ての真理が主観であること
からすっと、真理を縛り付けておく客観という頚木が無いはずなんだぜ‥‥つまり、それこそ「どこまでも」
増長する危険性があるってことだろうな。相対論も走り出すと怖ぇーぜ（笑） 加減を忘れて何処までも
膨らむから‥‥って歴史的惨事ってのが起きんだろ。どこまでも麻痺して残酷になれるんだろ？？？
これは「戦争」に限らず、弄り・虐めのレベルから、曖昧な甘い（脆くも変動する）主観で
判断するから、こうなっちまうという面もあるはずなんだけんど‥‥
にしても思想/倫理を主観にしちゃいけねぇよ、て（笑）
御前らぁッ、客観が動くなんて相対性理論みたいな
話になるから、ぼこぼこの安部こべ公房になるんじゃねーのかあああ？
はい、くーかんがユガみます、
はい、時間が縮みますぅ（笑）
↑もっと素朴にいけ、見たまんまの自然的態度で接し直視せよ、石つぶさに観察せよ‥‥自由だけど（笑）
犯罪を止めるというのが至上命題なら（これも客観にナッチ舞うだろーが）、
何が悲しいってダンゼン客観の抑えが欲しいところだっちゅ〜わけだな。
興に乗ったらなんでもありってか、群衆心理かよ‥‥
革命もすれば強姦留学もする‥‥客観の無い世界はそういうトコロだべな。
ハッと気づいたらもう遅い、ゴール前はガラ空きで「死体放題」ってことになるはず。
客観が無い（客観が誤っている、判断権を委任してしまっている）とき、
それがスターリンの粛清にもポル＝ポトにも、ルアンダにもなるだろうな、別に誰でもいいんだろぅけどよお。
主観に切り下げられれば、全ての真理が一段さがろぉが、
一律では良し悪しの差は生まれまい？
これを神デノミという（笑）
どれもこれも誤っているなら、どれも正しい（優越する）はずで、
てんで勝手に実践して暴走が始まるんだな‥‥客観性が
要求されないんだったら、悪魔にゃこの世の春だろ。
真理の鍔迫り合いは、それなりに市場原理で牽制され、
抑えられようものの、これを統一的に下げてしまうと
ある真理は隙を見て抜け駆けする絶好のチャンスと
なろうて。それは、頭を押さえつける「切断の
モラル」が無いからだな。（別に、この
呼称に思い入れは無いがよぅ）
ニヒリズム期の問題は‥‥
一段さがったはずの真理が
同時に最上位を占めている
ことからくるのだと思ってる。
（それを裁くのが直感であり、
人気であり、烏合に受ける
魅力だなんてゾッとしない
ぜ、まったくよう←？）
＞「世界は軍需産業によって支配されている。」と私は思っている。
はてな、これ自体、そう簡単に合意が得られるものかどうか‥‥。
ここでウォッチしてても分かるだろ、俺は軍需に限らないと思うし、
そんな偏狭でハショった左翼言説みたいなものを「説明」して
もらってもぬああ‥‥って、旨い表現ての、下手すりゃレトリックだろ、
「悪い意味」の。選挙猛者・選挙長者のほうがよっぽど巧みにハートに響かせるぜ（笑）
主観なんてそんなものだろぉぉぉ？‥‥熱狂まじり、感情まじり、下心まじりの。
もし俺が感性だけで選ぼうとしたら、小泉に投票したかもな。☆感性ならな（笑）
ふぉぉぉぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅほっほほぉ！！
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。