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逆賊売国奴小泉は、「戦争」を云々する。
その「戦争」の敵は誰なのだ。
更新 平成17年08月28日22時43分
平成十七年(二〇〇五年)八月二十八日(日)
(第一千四百十五回)
○マスコミ報道によれば、
逆賊国賊売国奴小泉は、九月十一日の衆院議員選挙を、
「戦争」、と公言して居る。
○この逆賊小泉の「戦争」とはなんのことか。
○その「戦争」の「敵」は誰なのか。
○この「戦争」に於る「小泉」の陣営とは何者なのか。
○「小泉」にとっての「敵」とは、
日本そのもの、
日本民族そのもの、
日本の伝統そのもの、
である。
○ 「小泉」のご主人さま、
「小泉」が命令を与えられるそのご主人さま、
「小泉」の上司、
「小泉」のコントローラー、
それは、、米国(イルミナティサタニスト世界権力)政府であり、
ウォール街とロンドンシティを中核とする、イルミナティ国際金融
寡頭権力体制、そのものである。
○「小泉」が長年、神奈川県横須賀市を選挙地盤として居ることは、実に、
意味深重である。
○横須賀に、大正十一年、
小栗上野介と、フランスの技師ウェルニーの銅像が立てられた。
○東郷平八郎元帥が、日露戦争後、小栗上野介の遺族と会談して、
日本海軍の今日あるは、あなたの御父上(小栗上野介)が横須賀造船所
と日本海軍の軍港の基礎を作ってくれたおかげです、と感謝したと言う。
○しかし、もはや、今の横須賀は、
日本民族のための軍港ではない、米国の資本を守るための軍港と変ったので
ある(蜷川新著『開国の先覚者 小栗上野介』、百八十五頁、昭和二十八年)、
と言われる通り。
○国賊「小泉」は、幼少の頃から、米軍(イルミナティサタニスト世界権力の
軍隊)の日本占領軍の主要軍港たる横須賀に育ち、
○骨のズイまで、米国(イルミナティサタニスト世界権力)の手先として飼育
された「政治家」の、純粋培養的売国奴、そのナンバーワン、に位置する。
○逆賊「小泉」は、米国(イルミナティサタニスト世界権力)の手先として、
○日本民族壊滅戦争の尖兵、として、
今、日本民族に「戦争」を仕掛けつつあるのだ。
○逆賊「小泉」の呼号する(改革)は、
米国(イルミナティサタニスト世界権力)が日本政府に突きつける膨大な
数の要求、日本民族のすべての歴史的伝統を破壊するための要求、
○それらの要求の実現、以外の何者でもない。
○郵政法案に反対して、
売国奴小泉によって自民党から除名された政治家たちの作った新党の党名が、
「国民新党」
「新党日本」
○であることは、意味深長だ。
○しかし、これらの人々が真正面から、
「小泉」を売国奴、国賊として公然告発し、米国(イルミナティ)との戦い
を宣言する勇気を持たないことも、当然か。
(了)
●[注]
○必読文献
(1)法学博士 蜷川新著「維新前後の政争と小栗上野介の死」(昭和三年)
(2)法学博士 蜷川新著「開国の先覚者 小栗上野介」(昭和二十八年)