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「「十三の月」」の「銀河の月」
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投稿者 金十字架 日時 2005 年 7 月 29 日 21:57:15: mfAWtS4GF8MpY

鷹の夢を見た 三羽の鷹 私は右手に携えている大きな羽飾りをもって 鷹を叩く

「銀河の月」が私の生まれ月である

過去に幻獣の夢を見た 私の目の前に異様なる三つめの足を一本 明瞭に示した

それはまだひなのようであった

ひなというのは くちばしの幼さがそれをしめしていた

幻獣として理解したのはあくる日の図書館である

明瞭な特徴からそれは 八咫烏 といえるようだと感した

それは夢の中では飛ぶことはなく まるで兎のように跳ねた

いやそれは兎だったのかもしれない

もしくはカエルのような・・・

なぜそれを見たのかは いつかわかるはずだ 今回のように・・・

12 : 60

13 : 20 364+1

(360°÷30°=12)≠365日

10を3で完全に割り切るような事はどうすればできるか

三次元という空間で計る事の出来る機械的時間 と 永遠の現在 から放射状に広がる 四次元の時間

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「「新しい時間」の発見」 ホゼ・アグエイアス著

ランダム抜粋
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p.55
彼の太陽神経叢から出ている何かが、上の十字架か樹のようなものとつながっています。マヤ人はこれを「クシャン・スウム」と呼んでおり、私たちの太陽神経叢を銀河とつなぐエーテルの繊維のようなものです。

p.56
もし少なくとも十四万四千人が目覚めて、予言を聞き入れ、刑事に満ちた踊りを踊る事が出来れば、今後二十六年間の扉が開き、「庭園」(楽園)へと地球の子供たちが回帰するだろう。

p.
人間のペースをきめているのが機械であるということを理解しなければなりません。機械は私たちのスピードよりもどんどん速くなり、私たち人類は機械のスピードになんとか追いつこうと努力します。私たちは、機械に管理されているのです。
旧約聖書には、「マモン」という強欲な神が登場しますが、いまやマモンとは機械時計の心臓を持つ機械の集合体です。マモンの血液は金銭です。このマモンの身体(機械と金銭)が地球を支配しているのです。そして、人類はこの怪物のような機械の神に完全に支配されているだけでなく、その神の生殖器官となっているのです。なぜなら人類は、機械と金銭というマモンの身体を生み出す役割を担わされているのです。人類が狂ったように機械を生み出している姿は、この神、地球全体を覆う機械と金銭から見ると、一種の生殖活動なわけです。

p.125
かつてロシアの共産主義が存在しているあいだは、歴史の弁証法的なせめぎあいがなされていました。弁証法的な物質主義(唯物論)です。
 共産主義が崩壊すると、私たちは対立者のいない単一の、非弁証法的なイデオロギーしかありません。このイデオロギーが疑問視されることなく、産業界で盲目的に受け入れられているのです。
 このような単一の物質主義が、一九九〇年、ベルリンの壁崩壊のあとに、出現してきたわけです。物質主義の最終形態は、「金融政策」と呼ばれるもので、新しい支配形態、G7として知られています。G7は公的に最初の会合を開きました。ご存知の通り、日本もG7の加盟国のひとつです。G7の他の加盟国は、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリアです。
 あまり知られていませんが、G7はCIAによってつくられたのです。ジョージ・ブッシュは、フォード政権のとき、一九七六年から七七年にかけてCIAの長官を務めていました。これは、アメリカではよく知られている事実です。そして、一九九〇年の夏、公的なG7の会合がはじめて開かれた時に、ブッシュは米国の大統領でした。したがって、一九七六年以降、ブッシュが画策して、G7誕生させたことは容易に推測できます。一九九〇年八月二日のクウェート侵攻から三週間後、ブッシュは「新世界秩序」(ニュー・ワールド・オーダー)を宣言します。湾岸戦争でイラクを「征服」し、その領空権を獲得したブッシュは、野望に満ちた惑星全体を領土とする、新世界秩序を確立しました。いまだかつて誰もここような権力を手にした者はいなかったでしょう。しかし、ブッシュの権力でさえも、機械のテクノロジーで世界を覆う事しか考えない。身元を隠した銀行家や財界などの見えざる脅威を持つ権力の、ほんの入り口にしかすぎません。これら見えざる権力は、G7を窓口として、世界を支配しつつあるのです。

p.130
「生まれながらにして自立的でも至高的でもない人はいません。生まれながらにして太陽の子どもとして、月にリズムを合わせた地球の道筋を歩まない人もいません。十三の月の道筋は、ひとつの家族、ひつとの種族、起源を共にするひとつの運命としての私たちの旅に目覚め、それを再び思い出すためにあります。」
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ランダム抜粋以上

これといって不可思議な訳でもなく、蛇足的なあやまりもやや見受けられるが、それを補ってあまりある・・といえる書だといえよう。少なくとも私には。

読むも読まないも結構。肥やしにするしないもあなたの自由。


断崖で君を乗せ 残骸の国を捨て

確かに彼の歌声は神秘的だ。神秘的というよりはスピリチュアル。おなじことだ。月。月。月。月に住む男。太陰太陽の交わる暦に生きるべきか、モノノフとして生きるべきか。両方をほどなくバランスよく摂取しようか。

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