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(回答先: 馬鹿者ピースも盛り上がってた! 投稿者 ピース 日時 2005 年 6 月 11 日 12:23:44)
サッカー:
日本代表、独国内で初練習 コンフェデ杯
サッカーのコンフェデレーションズカップ(15−29日)に出場する日本代表は12日、ドイツのハノーバーで初練習した。
空気が乾燥し肌寒い気候の中、午前と午後に2時間ずつ汗を流した。午前はランニングとストレッチで体をほぐす程度で、午後はパス練習やミニゲームを行った。
ミニゲームでは先発とみられる組で中田英(フィオレンティナ)と小笠原(鹿島)が攻撃的MFに入り、FWは柳沢(メッシーナ)一人だった。
腰痛の中村(レッジーナ)は別メニューで調整。けがの中沢(横浜マ)に代わって追加招集された茂庭(FC東京)は同日夜に当地入りした。(共同)
毎日新聞 2005年6月13日 16時18分
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/soccer/news/20050613k0000e050105000c.html
という事らしいです。
ところで前から気になっていたのですが、阿修羅掲示板に中田英寿さんという方がいらっしゃいますが、やはりこれはあの中田英寿さんなんですかね?
いや、ちょっとご本人に聞くのも聞きづらくて。
【ワールドカップを、憧れの場だなんて思わないで、】
http://www.asyura2.com/kiseki/k200301/msg/127.html
ああ、ピースさん、私はあんまり熱心なサッカーファンじゃ無いのであしからず。
どちらかというと最近は野球の交流戦を面白がってみております。
新庄が甲子園で「甲子園球場は世界一や。」なんて言うと面白いです。
新庄には未だに阪神ファンが声援を送りますな。
分かりますわ。その気持ち。
彼、面白いですもん。
【猛打賞&トドメ弾!新庄「甲子園は世界一」】
http://www.daily.co.jp/baseball/2005/06/13/176303.shtml
日本ハム・新庄剛志外野手(33)が、2試合連続となる甲子園凱旋弾を放ち、チームの連敗を止めた。阪神時代、自分を育ててくれたという甲子園に、改めて「世界一」と敬意を表した新庄。一方、阪神の連勝は「5」で止まったが、主役を奪われたのが新庄なら、この日だけは我慢しましょう。
また助けてくれたんだね―。長すぎたトンネルを抜けた勝利の瞬間、甲子園の中堅で、天然芝をそっとなでる新庄がいた。「10代のころから育ててもらったからね」。感謝が尽きない。そして…5年ぶりに戻った甲子園は、今でも新庄の味方だった。
懐かしい芝の香りが、虎党の温かい声援が、11連敗から脱出するパワーをくれた。序盤に8点リードしたが、3点を返され嫌なムードが漂った七回無死一塁。ドカン!とごう音を鳴らし、試合を決める一撃が左翼席中段に飛び込んだ。
赤いリストバンドが橋本の内角134キロを、2戦連続となる13号2ランで10点目。一回の左中間二塁打、二回の左前打と合わせて、今季2度目の猛打賞。意地悪な野球の神様も、さすがにこれ以上、新庄をいじめることはなかった。
5月27日のヤクルト戦から11連敗。この間、巨人と2戦連続の延長十二回ドローも。自らの日米通算200号本塁打などで6点リードした中日戦で逆転負けし、11日も甲子園では1715日となる凱旋弾などで5点リードしたが黒星。計131イニング、試合時間40時間40分ぶりの白星に「もう信じらんない」。ほおもこけた。「そりゃあね!この連敗で太ってたらヤバいでしょ!」。
試合後は“敵”になっても声援をくれた甲子園の虎党に感謝した。「もう世界一の球場でしょ!」。そして「次はオールスターがある」と、次回凱旋を宣言し、バスに乗り込んだ。
あっ!書くのが遅くなったけど…この日新庄が名付けた打法は「疲れすぎてコメントなし男ちゃん打法!!」でした。よろしく!