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#25/ 9.11のイカサマまとめ書き−303・・・ペンタゴンに住みついているアルカイダ様の仕業・壁のホールはC4爆破である。
・9.11関係の映像取り込みは、度々不調になることがあります。
過日、あちらのサイトから直接映像を取り込み掲載したところ、1度目は成功したものの2度目からは画像にならなくなり、更に操作していたPCがフリーズしてしまいました。
再起動後のテスト投稿や阿修羅♪専用大ファイルUP板 でもフリーズが何度も起こり作業中断を余儀なくされました。何かが紛れ込みました。ウイルス検索にはかかりません。
下の画像は愚民党さんに保管頂いたファイルから使わせて頂きました。
・ボーイングが突っ込み、機体も搭乗者も衝撃と熱で溶けて消えたという現場です。人と金属が蒸発したと言うその場には焦げない木材が残りました。
瓦礫に注目して下さい。柱の曲がりに注目して下さい。何一つ燃えない破壊現場、これがC4爆薬の威力?
・公式発表に依るペンタゴンの被害は下図の通りです。
公式発表のボーイングはここには飛来していません。あたかも突っ込んだような被害の経路、これは何を意味するのでしょう。
小さな飛行物体にはこれほどの威力はありません。特筆事項は進路の末端にある壁の大穴、これに関連する穴は途中の建物にはありません。爆破穴が独立して存在する意味は?
・上の黒い斜線部分が倒壊した所です。20分後の倒壊です。
この脇の赤い3個の点に相当するのが下の画像です。
パソコンモニターも机も書籍も健在そのものです。
この書籍が何なのかはその筋の人はお解りでしょうが、私はここで事前に儀式が執り行われたように思えて仕方ありません。生き馬の目を抜くこれから起こることへの儀式です。
・上の 赤い各点がダメージの大きい所だそうです。 画像の右下の赤い点に注目下さい。ここに壁の穴は明らかに爆破です。。
この個所の反対側の壁には穴はありません。更に向かいの建物にも穴はありません。飛行物体とかミサイルが通過して開いた穴ではありません。壁の厚さはコンクリート60センチです。
・何度も見ているボーイングが激突して開いたという名物の穴です。
瓦礫は、壁の材料ばかりではないようです。廃材が穴から外に飛び出していますから、まず壁に穴が開き、次に内部の爆破で廃材が飛び出したと見るべきでしょう。つまり時間差を持った2度の爆発があったと見ます。1度だけあった内部からの壁面爆破では爆風は建物内に拡がります。
・穴から斜めに吹き出した廃材です。圧力が内から外に掛かりました。廃材の飛出し直前に壁穴が開いたのでしょう。穴あけ爆破→内部の爆破です。
穴を空け廃材が飛び出しているからには穴を空けた物体があるはずですが何もありません。
こんな大きな穴を空けるのはやはりボーイングのエンジンかな?
60センチ厚さの壁爆破にミスがあったのか、内側に破壊を免れた部分があります。壁は外側から爆破されたのでしょう。