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(回答先: 冷酒でしたら【吟醸 鈿女(うづめ)】などいかがですか。 投稿者 【居酒屋】ひとみママ 日時 2005 年 5 月 22 日 20:28:41)
ひとみママ、やはりそうでしたか?
でなければ、バーチャル居酒屋の開店なんかしませんよね。
お客も増えてきて客同士のうまいもの談義に花が咲きそうな予感。
ひとみママさんのお仕事のヒントにもなればいいですね。
客同士の他の板には無いやりとりも期待できそう。
なんちゅうてもひとみママさんのお店での談義ですもんね。
議論に疲れた時の一休みに最適ですな。
いやあ、阿修羅掲示板の広がりに乾杯!(中国ではカンペイ!だったと思う。)
>冷酒でしたら【吟醸 鈿女(うづめ)】などいかがですか。
ほう、どこのお酒かな?
私は冷酒は久保田が好きですね。
フルーティで。
>http://www.asyura2.com/0502/lunchbreak5/msg/404.html
>投稿者 【居酒屋】ひとみママ 日時 2005 年 5 月 22 日 20:28:41: J52FqExO44mGs
>(回答先: どれもこれもおいしそうで、ひょっとしてあなたはホンマモンのママさ>ん? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 5 月 22 日 18:41:55)
>【吟醸 鈿女(うづめ)】和食、洋食どちらの料理にも合わせやすい、爽やかな飲み>口の端麗辛口です。
おお!うまそう!
辛口ってのがいいですね。
でも辛口ってよく言うのだけれどもどういう事なのかな?
甘みが少ない事かな?
>角煮は仕込みに時間がかかりすぎるので、飛騨和牛すじを使った【どて煮】なんてい>かがでしょうか?
おお、いいですね。
ラーメンに入れる「ぼっかけ」っていうのもすじ肉みたいですけれどもね。
しかし、飛騨和牛って高そう。
あなた、高級料亭のお上さんでは?
>「どて煮」とは、スジ肉やホルモンを三河名産の八丁味噌で甘辛く煮込んだ料理で>す。
関西では「どて焼き」っていっているものですね。
冷酒に合いますね。
ちょっとつまんでは冷酒をぐびぐび。
かあ〜。たまりませんナ〜。
甘辛いってところがミソですな。
八丁味噌だけに。(ウマイっ!)
>愛知で料理修行中に居酒屋で教わりました。
やはり、修行された方なんだ。
私は料理はさっぱりだけど挑戦しようかな。
>家庭で作られることも珍しくないようです。。その濃厚な旨味ととろりとした味わい>を一度味わってみてはいかがでしょう。
は〜い。
>【ママコメント】
>いい牛スジが手に入れば、さほど変わらない手間で出来るので、オススメです。
いい牛スジとは硬すぎないヤツの事でしょうか?
>一夜雫は、いくらでも飲めてしまうほどの上品さがスキです。
という事は、ママさん、結構いける口ですナ。
えっへっへっへっへ〜。
その内、ママさんのお店でOFF会なんて話が持ち上がったりして。
愛知万博を見に行った晩に7時頃からOFF会なんてどうですか?
自分のハンドルネームを伏せて飲むのも一興かも。
多分、私なんか自己暴露してしまうでしょうけどね。
調子に乗っちゃって。
但し他言は無用ですよ。
ああ、そうかハンドルネームだけで言えば、どこの誰かは分からないワケか。
顔だけ分かっても警察でも無い限り探しようは無いですね。
創価学会が来たりして。
やっぱりダメか。
>【レシピ】どて煮
>材料(3人前)
>○牛スジ肉:400g ○にんじん:1本 ○だいこん:1/2本
>○こんにゃく:1丁 ○刻みねぎ:適量 ○卵黄:好みで人数分
>調味料(3人前)
>○赤味噌(八丁味噌):大さじ8杯
>○甜麺醤(テンメンジャン):大さじ3〜6杯(好みに合わせて調節ください)
>○日本酒:400cc(個人的には、甘口の純米酒がオススメです)
>○みりん:適量
>○ざらめ(砂糖で可):適量
>手順
>1.鍋に水と牛スジ肉を入れ下ゆでします。 強火で沸騰してから5分
>2.牛スジ肉をザルにあげ、ゆで汁は捨てます。
> 牛スジ肉は流水で洗っておきます。
> 鍋も洗いましょう。
>3.鍋に水1200ccと牛スジ肉を入れ、煮込みます。 沸騰するまで強火
>沸騰したら中弱火約1時間
>4.煮込んでいる間に他の材料の仕込みをします。
> ○こんにゃく:手で適当な大きさにちぎります。
> ○にんじん:好みの大きさに切ります。
> ○大根:好みの大きさに切ります。
>※にんじんと大根は、乱切りor銀杏切りどちらでもお好きな方で・・
>5.煮込まれたら、・・・
> ○赤味噌(八丁味噌):大さじ8杯
> ○甜麺醤(テンメンジャン):大さじ3〜6杯
> (初めて作る場合は、3杯をオススメします)
> ○日本酒:400cc
> ・・・を溶かし込みます。
> この時点で味見をして、好みで「みりん」「ざらめ(砂糖)」を
> 適量加えます。
>6.「4.」で仕込んだ材料を鍋へ入れます。
>7.さらに煮込みます。
> 時々、味見をしながら水分量を調節してください。 弱火 約60分
>8.器に盛り付けて出来上がりです。
> 好みで「刻みねぎ」を添えます。
> また、「卵黄」を加えると、味がマイルドになります。
ほう。なんかやってみたくなってきましたな。
いわしを使ってうなぎの蒲焼そっくりの味を出すという番組をテレビでやってましたワ。
料理は無限の組み合わせがあるので奥が深いですね。
青ジソを入れるだけでチャーハンがとても上品な味になったり。
うす揚げの中にチーズを入れてあぶったらとてもおいしいビールのあてになったり。
色んな創作料理の情報交換の場になればいいですね。
ひょっとしてワインもあります?