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9.11のイカサマ・・・搭乗ゲートを通過するハイジャック犯ビデオは嘘の発表だった!
9.11委員会の公式文書の中には明らかな嘘があるとWebで指摘されています。
一つは9.11委員会がリポート公表前日にメディアに発表し、テレビのニュースでも流され
”決定的な”証拠であるとする、ダレス空港に於けるフライト77に乗り込むハイジャック犯のビデオです。
ハイジャック犯が搭乗ゲートを7.18分に通過したそうですが、差し込む太陽の光と影から12.30分前後の撮影映像であったと解析されたそうです。
フルスクリーンで見るドアの外にいる人影は、当日、日の出が7.00少し前であり、この時の影であったならば短すぎ、7.18分ならこの3倍以上の長さになると暴露されています。
空港に100台もあるセキュリティカメラの映像も併せて編集され公表されたそうですが、同一時間帯のビデオ画像からは空港に来たタクシーの影は正午前後のものであり、嘘が証明されています。
http://www.vialls.com/wtc/images/clueless1.jpg
http://www.vialls.com/wtc/images/clueless2.jpg
http://www.vialls.com/wtc/images/clueless3.jpg
もう1つの嘘は、武勇伝付き・英雄搭乗者が乗る機上からの携帯電話の嘘です。
これは( <http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/827.html>のURL: )
http://www.qualcomm.com/press/releases/2004/040715_aa_testflight.html
に示したように9.11当日時点の通話は物理的に無理でした。
これらの矛盾を覆い隠し9.11委員会の公式発表になったと言うものです。
決定的な”嘘の証拠ビデオ”を証明するスチール画像が下にあります。
撮影時間の違う映像にどうして手配写真のハイジャッカーが居るかは別として、最後にあるアップの顔写真はどう見ても鼻が異常です。まるでピノキオです。
お手ものの修正付き画像であることは明らかです。この様にしてまで嘘をつき通すのは何故?巨悪の根源がここに眠っています。
これが動画としてテレビに流されると見る人は詳細が判読できず、 ああそうか ”アルカイダめ!”と本当のアルカイダ様の嘘が消えてしまう訳です。
これをアルカイダ様が狙っているのです。
顔写真手配の5人のハイジャッカーは、搭乗者名簿に名前の記録がありません。もともといい加減な手配書ですが、搭乗はしていなかった事になります。
更にこの77便はペンタゴンには向かっていません。ペンタゴンには77便ボーイングは激突していません。行き先が不明なのです。
離陸と同時に、搭乗していたFBI係官が、虚偽の執行申し立てを行い、”ハイジャッカーが乗り込んでいる”として、この機のパイロットにも指揮権を行使、強制的に近くにある空軍の空港に着陸させたと仮説を立てています。これで空軍基地(場所未特定)に、他の空港からの2機を含め3機が集められたと見ています。
( この事に関わったであろう空港管制官の記事を下記に投稿しています。
http://www.asyura2.com/0406/bd37/msg/394.html )
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ワヤクチャさんが人間を支配する為政者の支配原則について議論板に投稿されておりますが、過去の歴史から云えることは、”反社会的な行為(悪)は徹底的に大仕掛けに行え、小さい悪はバレる。民衆が”グー”の音も上げられないほどに恐怖を植え付け、そして自信を持って悪をやれ!”の項目が入ると思います。参考:http://www.asyura2.com/0411/dispute20/msg/578.html
大阪府の ” 府職員すべてがぬるま湯漬け・血税を市予算に組み込み堂々と裏消費、これを知っても天下り女力士、土俵に上がれず、職員もぬるま湯から上がれず、隠せ・隠せ・隠せ ”は、同種のものが各地隅々に蔓延していますが、まだ可愛くいずれはバレるものです。
大々的に国単位が行う行為や権力の後ろ盾で行われる地下活動、各国をまたぐ民衆の心の煽動は、なかなか目に付かないものです。