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WTCミサイルが消された別角度のボーイング激突画像
別角度から撮影されたWTC2ボーイング激突画像でも、ミサイル画像は画面操作で消されている。
別のサイトにWTC2にボーイングが激突する画像が紹介されていました。これに対し返答をしました。
(紹介サイト)
http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/616.html
(別角度からのWTC2激突画像)
http://911foreknowledge.com/setup.htm
(返答)
紹介された画面の異常な点・・・9.11グループの意に添う画像に大半が修正されている。
フルスクリーンにして、起動後一時停止ボタンを押し、カーソルを1コマ分ずつドラッグして観察しました。
1.ボーイングが突入するまでの画像にコマ抜きがされており、ボーイングの速度にムラがある。結果航空機のスピードも速められている。
2.突入直前ボーイングが左に傾くところの画像が数コマ飛んでいる為、機体が急に傾き、動きが不自然である。左の翼が消えるのは修正で消されたものであり、消さねばならない理由がある。この時左エンジンが飛び出したように長く見える。
3.突入瞬間、空がピンクに輝くのは恐怖感植え付けの演出効果で、画像修正である。
4.突入後画像が揺れ、WTC全体がピンぼけズーム画像になるのは、カメラマンの恐怖心に依るカメラぶれではない。
WTC1の左側を隠すのが狙いと見る。タイミング的にこの瞬間、隠された部分にミサイルと見られる飛行物体が写っていたものを隠蔽したと見る。この時の画像が瞬間ぼかされ、肝心な個所が白ずみ、画像が数コマカットされている。
5.この直後のWTC1から出る煙画像のモザイクに大きさの違う別モザイクが散在し、画像に手を加えられているのが判る。飛行物体によって煙が拡散されたからか?
6.爆炎が拡がる中、突入階からかなり離れた階に閃光が見える。画像が消える直前までに不自然な像が8個所確認できる。突入に合わせて作動させたダイナマイトか?