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#7/ 9.11のイカサマは底なし・まとめ書き
* 電波悪用−280・・・倒れたペンタゴン・ランプポールの不思議から陰謀を見る
倒れたペンタゴン・ランプポールの不思議
1. 公式発表の激突ボーイングは、進路上にあった5本のランプポールを600キロのスピードを持つ機体でなぎ倒したそうです。
http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091124.png
(考察)
イ. 倒れたポール1・3を結ぶ直線と、2・4・5を結ぶ直線はほぼ平行になり、その幅は約40メートルになります。(幅は映像を拡大して駐車中の乗用車の長さから推定しました)
ロ.この平行線の中心線はペンタゴンの崩落個所に到達します。
ハ.幅40メートルを確保しつつ両側ポールを倒しながら飛行物体が直進したら、崩落個所の右手前にあったフェンスに激突しますがフェンスは壊れていません。併せて、中心線の先端にボーイングの激突跡もありません。
ニ.飛行物体突っ込み直後に撮られた建物壁面に残る焦げ跡の中心点は、ロ.の中心線から30メートル弱 左にずれています。
ホ.ロ.の中心線を建物の焦げ跡中心に移動させると、1・3のポールではなく2・3・5の外側のポールが倒れます。
しかし、ポールは映像のような転倒であり、火球が上がった地点には幅40メートル以上の飛行物体は向かっていないことになります。
・以上から公式発表の飛行軌跡とポールの倒壊を結びつけることには矛盾が生じます。
更に、ボーイングの激突残骸や建物に破損がないことから、ライトポールの転倒と飛行物体とには関係はないと判断できます。
それでは何故ポールが転倒したのでしょうか。
2. ボーイングが突っ込んだ位置に対してポールはこの様に立っていました。
http://amigaphil.planetinternet.be/pic/Pentagon091123.png
3. 残っているポール間にあったポールは倒れ消えています。路上に倒れているのが第1のポールです。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole1.jpg
4. 第1のポールの近写です。
ポール先端部とランプのガラスがポールの近くにあり、ポールは少し曲がっているものの外観に傷はありません。台座からもぎ取られています。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole1b.jpg
5. ポール3です。台座から折れてます。ポールは真っ直ぐです。先端部がポール先にあります。
外観上の傷は、次のポール4・5ともに見られません。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole3.jpg
6. ポール4です。台座から折れ、そばにランプ保持部が転がっています。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole4.jpg
7. ポール5です。先端部が残ったまま台座から折れています。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pole5.jpg
(写真提供協力を求めているが、ポール2の写真提供はまだないようです。)
8. ポールの形状と台座の映像は下記の通りです。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/polebase.jpg
1.)倒れたポールの付近からは航空機の破片は一つも見つかっていません。
2.)すべての台座に破壊された可能性が見られるそうです。 外国のサイトには爆薬(どの様な形状にも変形して使用できるプラスチック爆弾・・・C4)使用と記載されています。しかし台座の写真はありません。
倒れたポールには、ペンタゴンに向いて倒れたものはありません。ペンタゴン方向に90度ずれて倒れています。
3.)ポールの残材・破片はポールのそばに落ちており、破片は拡散していません。
4.)高速飛行物体が接触した傷がポールには見当たりません。
5.)ポール1のみが綺麗に曲がっています。力の加わり方が他のポールと違うようです。
(考察)
イ.高速物体がポールに激突すれば、ガラスなどの破片は飛散拡散します。ポールと同じ場所に纏まってあるのは不自然です。
ロ.剪断されたようなライト取り付け部がポールの近くにあります。これも不自然です。遠くに飛散するはずです。
ハ.激突のおおき力が加わったポールが、破損せず真っ直ぐのまま、傷も付かずに転倒するでしょうか。これも不自然です。
ニ.ポール1の綺麗な曲がりは、道路に面した仕様のポールで、最初から曲げられて作られたものと思います。
* ポールの転倒は、ボーイングがペンタゴンに突っ込んだとする公式発表虚構情報を補完する工作だったと見ます。
台座と先端のランプ取り付け部にC4爆薬が敷設されたと推定します。
・飛行物体の軌跡を予測するかのような、直線的な軌跡がペンタゴンの芝生に刻まれました。
あたかも飛行物体の胴体が接地したように見えますが、真意は不明です。
9.11の4日前の映像だそうです。この延長線の脇の左ポールが倒されました。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/Pentagon_9_7_01.jpg
この芝生上の軌跡は飛行物体突っ込み直後消されました。
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/pentagon-coverup.jpg
・ 遙かはなれた場所から見つかった航空機の残骸はこれです。120トンもあるボーイング残骸は、胴体部分のこれ以外には見つかりません。
他の事故機残骸を持ち込み芝生上に置く、これもボーイング突っ込み虚構情報工作の一つです。
http://members.shaw.ca/freedomtwo/wreckage.jpg
http://members.shaw.ca/freedomsix/pics/purdue1_sim.jpg
政府首脳の面々の中や、ペンタゴン内部、FBI内部・他に、大統領の言うアルカイダ様が満ちあふれているようです。
アメリカのこれらの面々の中に住みついているアルカイダ様は、次にどんな自作自演を起こすのでしょうか。