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(回答先: 電波悪用・体験告発 −エクソシスト体験から見た電磁干渉波の傷害 −271 投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 2 月 19 日 13:42:37)
あきみつかよ様、貴重な情報有難うございます。
下記はある掲示板に載っていたものです。民間会社は勿論の事、これに警察、役所が加わるのですよね。公明党が与党入りしてから日本社会は完全におかしくなっています。選挙のとき騙されている人々に何故公明党に入れたらいけないかを根気よく説得しなければなりません。一日も早く公明党を解散に追い込まなければいけません。
体験証拠 投稿者:sawas 投稿日: 2月18日(金)12時49分26秒
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創価宗教的協調性は美徳だが、これが撥ね返ってくると特に創価団体に従わぬ者が、「言いたいことも言えない」ような閉ざされた市区町村社会になりがちだ。また、「寄らば大樹の陰」「長い物には巻かれろ」の創価団体は依存し合い、もたれ合う関係性になりやすい。このような創価団体であるから、一部の「心ない創価団体員」が流布した噂話や風聞の類いを、何の検証もすることなくデマを鵜呑みにしてしまうのは朝飯前だ。決して、自分の眼で確かめようとしない。「皆が言ってるから、確かにそうなのだろう」「あの人が言っているから間違いない」「火の無いところに煙は立たない」という程度の判断基準しか持たない。「創価団体上位者」という言葉に逆らえない心象が、強力な防備的団体を形成する。私が住んでいる町の「市区町村社会」は「創価的モラルハラスメント社会」でもあるのではないか。そのように思われても仕方が無いのではないか。
郵便配達人、警備保障会社、町内自治会、関電工を利用してまで創価に従わぬ者を「排斥」するのか。
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