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−−イラクの米軍兵器・非致死性電磁波照射装置を類推できる30000HZ攻撃−−
2/19早朝、左の内耳の疼痛が睡魔を吹き飛ばした。
寝苦しく、寝付いても直ぐ目が覚める浅い眠りが続いていた。
気持ちの良いウトウト状態ではなく、寝心地の悪い半覚醒の中、左に寝返った。
その途端に左耳に圧迫感を覚えた。同時に疼痛も耳奥に起こった。音はない。
”やられている!電磁干渉波攻撃だ”咄嗟に反射的に身体は右に寝返っていた。
圧迫感は消えたが、内耳の疼痛は直ぐには消えない。この場を離れるのが先決と、トイレに行きながら階段脇の時計を見る。4時20分だった。
ベットに戻り 先ほどの疼痛を覚えた位置に姿勢をとった。
すぐ内耳が痛くなった。照射が続いている。
寝返りを打って右にずらした枕に頭を据える。外は小雪、まわりは音のない静寂に包まれている。
頭の位置を変え異常を感じなくなった姿勢で、眠ろうと瞼を閉じている。
その瞬間、暗闇の視界が更に暗くなった。瞬間輝く閃光とは違い、部屋のライトを消したように閉じている瞼の中が暗くなったのである。
視神経シナップス間の神経伝導物質移行が正常に戻ったようだ。
照射犯が連続照射の電磁干渉波送信機のスイッチを切ったのだ。
その後、送信電波の種類を変えたか携帯電話呼び出し音のようなとても低い音圧の音声攻撃を2度受けた。これは頭の右側に仮想音源があった。
直撃を外れた電磁干渉波が、寝苦しい半睡眠状態を作っていたのである。
数日前、起きがけの娘が内耳に痛みを訴えていた。先に耳鼻科にかかった時の症状と同じという。通院を勧めたが”また突発性難聴だわ”と取り合ってくれなかった。
近隣にも必ず被害者が居る。しかし、はたして被害を自覚しているだろうか。