(回答先: その他の研究は、ここに投稿してください。(はい) 投稿者 米リカ産の亜鈴薯 日時 2005 年 1 月 20 日 20:31:14)
どの因子でも同じだから、どの因子も許される、というのではなく、(そういう資質固定ではなく、初めから)因子に対して、資質の側の責を問えるから、という自由の確保の結論、で。
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