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(回答先: アレなポーズについて 投稿者 フニャコ 日時 2005 年 1 月 25 日 03:47:33)
ありがとうございます。
折角死神を召喚して頂くという物好きぶりにお答えするべく、私の妄想を披瀝させて頂きたいと思います。
まず魔術についてですが、ある程度の効果があると思いますが、結局誰も魔術を思い通り扱えるレベルには達しないんじゃないかなんて思ったりします。
悪魔を自宅に呼んでみる(前編)
http://www.tanteifile.com/onryo/jikenbo/0411/22_01/
悪魔を自宅に呼んでみる(後編)
http://www.tanteifile.com/onryo/jikenbo/0411/23_01/index.html
呪いでダイエット
http://www.tanteifile.com/onryo/jikenbo/0412/29_01/index.html
魔術は使おうとしても変な形で現れたり、自分に帰ってきたりという事が多いのが実情ではないでしょうか。またティム・リファットは、アメリカやイギリスの特殊部隊がリモートコントローリングでフセインやその他の人物の意識状態を変えようと何回も努力したが無駄だった(彼らのやり方は違う!)と主張しています。彼らは今は生贄を大量に捧げればいいんじゃないかとか、何か儀式を行えばいいんじゃないかとか思っているのかもしれませんが、きっと無駄でしょうし、そうやって足掻いている事自体が魔術が完成していないという事の証明になると思います。何にでも節操なく手を出すアメリカ特殊部隊が失敗しているだろうという点がポイントだと考えます。今はプーチンやロシア軍部をターゲットにして必死に気を変えさせようと試みていると思いますが、結局今年も北米は例年通りの物凄い寒波がプレゼントとして届いていますしね。ただ、瞬間変な気がよぎる位の姑息な効果はあってもおかしくないとは思います。
現在でも、TVのチカラを見れば、ハンナやガブリエルやマクモニーグルといった超能力者がリモートビューイングを使い難事件を解決しています。また印パ国境に潜入したエージェントを、インドのリモートビューイングのエキスパート達がガンガン摘発しているという話もありますhttp://conspiracy.exblog.jp/d2004-12-15。あれはリモートセンシングですが。リモートセンシングはリモートコントローリングとはまた別らしいです。問題はこういった事などがひっくるめて我々を騙すためだけのディスインフォメーションかそうでないのか等ですが、私はまあ大体は正しいだろうと思っています。地球外生命体以外は。今度インドに本気でリモートビュー印愚の研修に行こうかなんて思ったりしています。
で、こういったリモートセンシングに関してですが、実は誰にでも備わっている能力だと思います。地震前に動物が騒ぐとか、津波が来るのを察知して象さんが高台に移動したとかの話をよく聞きますが、別にゾウさんが魔術師という訳ではなく普通に野生のカンを働かせただけでしょう。私も中越地震2〜3日前から当日の空模様(地震雲)を20枚くらい撮影して持っていますし、たまに南南西〜南西の方角などからガツンと「何か」が来るのを感じてその日に地震が起こったりという事がよくあります。
Re: 津波直前、ゾウが観光客乗せ高台に タイ南部で難逃れる
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/408.html
投稿者 Mグループ 日時 2005 年 1 月 03 日 20:06:35:bd.m31cMSC8Ig
占星術師の予言がカンボジア救った=シアヌーク前国王
http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/401.html
投稿者 乃依 日時 2005 年 1 月 03 日 11:26:00:YTmYN2QYOSlOI
あれはきっとELF電磁波(若しくはマイクロウェーブの修正波)を感知しているのだと思いますが、他にも動物は体のどこかで重力波(もしくは重力波の変位ΔG)を感知していると思っています。実験室のサンゴが満潮の日に一斉に産卵したりするというのは、光刺激以外に、またサーカディアンリズムやサーカニュアルリズムといった日周期、年周期のリズム以外にも何らかのレセプターを介した生体の修正機構が働いていると思います。
こういった「リモートセンシング」と、魔術等のような「リモートコントローリング」の間にはなかなか越えられない壁のような物があるのではと思います。前者は対象に波長を合わせれば(勿論これには修行が必要で、失敗すると変な物(狐とか)につながってしまう)いいのですが、こちらのエネルギーを向こうに合わせて送り込む、というのはちょっと難しすぎるように思いますし、予期しない結果の連発になっていると思います。意識状態の変容と言う事では単純にELF電磁波を標的に照射するといった乱暴で原始的な方法がありますが、実際にリモートコントローリングを実用的なレベルにまで高めた人間はいないのではないかと思っています。フリーメーソンの最終奥義がリモートビューイングではないかという話がありましたが、まあリモートビューイング程度が実用できる妥当な線でないでしょうか。
とまあ妄想ですので、実は魔術(リモートコントローリング)をエレガントに使って操作している人間もいる可能性については否定しません。自分の結論は「危険すぎる」です。ちなみに上記の意見はかなりティム・リファットに影響されていますね。彼がパチモンと分かった場合は上記は全て棄却されなければなりません。
次に堂々とやっているという事に関しては、これは堂々とやっている可能性は大いに有り得ますね。
例えばHELLOってのはグラハムベルが最初に考えたと言われていますが、
「ハロー」を考案した人は?
電話の発明が変えたあいさつ
http://www.digital-lib.nttdocomo.co.jp/mobile_lib/tsusin_lib/3/tsushin_con3_6.html
よーく見てください。
HELLO.
HELLO.
HELLO.
HELLO.
なんか怪しいですね。HELL(地獄)+0。これがなぜ「ヘルオゥ」でなく「ハロー」と読ませるのかも謎です。さらにどうやらグラハムベルよりも前にイルミナティ本部同士で意志の疎通が出来る魔法の機器があったという話もありそうするとグラハムベル自体も怪しいです。そもそもベルってのはbelialじゃないかと思います。他にアルフレッド・ノーベルなんてのもいますし、ベルファースト、ベルリン、ベルグラード、ベルジャム、ベルリッツ等とあるのは全て悪魔の都市とか英会話学校という意味かと思っています。国連と関係しているルシス・トラストなんてのは元はルシファーズ・トラストなんて名前だったらしいですし。
さらにさらに、サンタクロースってのは元は二クラウスという名前で、しかもやってくるのは12月6日であったのに、つい最近になってsantaなんて名前になって12月24日にやってくるようになったらしいです。彼がやってくる時にはベルを鳴らして(zingle bell)やって来る訳ですが、まあようするに小悪魔belialsがsatanを召喚するブラック祭りなのではないかという事ですね。ちなみにこないだの津波は12月26日にありましたがこの日は西洋ではboxing dayといいクリスマスで貰ったプレゼントを開放する日なわけで、まあ悪魔からのクリスマスプレゼントor悪魔への生贄、という意味ではないかと思います。しかしながら、彼らはやっぱり勘違いをしていて、どう人を殺そうが儀式しようが結局プーチンの怒りは増すばかりだし、南アジアや東南アジアも怒り心頭といった状態になっていますのでやっぱり魔術はいまいちではないかと。まあそれ以前に科学技術自体が遥かに魔術を凌駕しているといえなくも無いのですが。
ちなみにスタン・ハンセンですが、
STAN
STAN
STAN
ははは、冗談ですよ。STANはよくある名前ですね。パキスタン、アフガニスタンとか。
そう言えばRAWをちょっと見たらX-PACだとかハルクホ−ガンだとかがそのものずばりNew World Orderなんてグループを結成してましたね。以上何にも役にたたずすいませんが頼りない知識を繋ぎ合わせてみました。取り急ぎ失礼致しました。
あ、あと私の投稿は肝心な奴は大部分グーグルでは出てきませんし、フィルタ取ってやってみても出てきません。今度「阿修羅の肝心な投稿集」なんてのをどなたかが作ってくれないかな〜なんて考えております。