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(回答先: houさんの「戦略」と「戦術」の区別に興味を持ちましたが、匿名取締役さんに賛成 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 7 月 28 日 02:33:51)
今後の経済・政治・外交でひとつも欠けてはならない情報とおもいますが?
いかがでしょう?
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/388.html
一つ目は朝銀問題です。
これは、北朝鮮に対する日本の外交問題で相当重要です。
われわれ国民の血税が、外国銀行に振り込まれたのです。
日本には、外国銀行まで、担保する理由はありません。
これは、長銀問題をはるかにしのぐほど、問題です。
これを指摘するホームページは過去にも投稿がありましたが。
繰り返し投稿しなくてはいけないとおもいます。
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/364.html
これらの資料には、これらを主張すれば金が転がり込むという図式があるとおもう。
感情的に見ればこの投稿は忌むべき投稿だが、これらの存在は小さいものではない。
いきなり伏兵として、歴史に登場する可能性もないではない。
意味ある投稿ではないだろうか?
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/323.html
。中国共産党の外交戦略の重点の一つは、東南アジア各国及びオーストラリアを中国共産党の政治的植民地にすること、すなわち、中国共産党のイデオロギーを伝播し、オーストラリアの教育、伝統、文化、芸術、ビジネス、コミュニティーなどの社会領域、ひいては政府部門へと浸透させ、オーストラリア建国の基礎である自由・民主・人権の理念を段階的に改変し、オーストラリアを中共の政治的パートナーとすることである。
これは、中国の野心が見て取れる資料である。
いまのところ、中国革新派が軍部勢力を抑えているが、江沢民がわざわざ引退してまで
軍部に専念してみなくてはいけないほど、軍部の組織は別に動いている。
もちろん警戒しないといけないという、意味と今後の危険性について指摘しているとおもう。
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/246.html
これは、中国の弱み。
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/243.html
韓国軍の人材育成・教育に問題あり
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/242.html
これは、日本にも当てはまる、昔の日本のドラマが懐かしい世代に受けたのでは
ブームという名のとおり、これはマーケティング
http://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/103.html
韓国軍に問題あり。日本の自衛隊は、自殺という問題を抱えている。
何が問題か細かく分析するとプラスになる。
最前線だからね。
1.司令官が、県民のことを考えて、アメリカ軍に降伏する。
2.沖縄戦はただの消耗戦として、アメリカ軍にあたる。
作戦からみると、沖縄戦は唯一日本陸軍として優秀な作戦だったといえるが、戦略面から考えると、まったく意味のない作戦である。
右翼。左翼という前にそれらをすべて総合的にみればただの戦略・戦術の一つに巻き込まれたと考えることができる。
日本の失敗史を語る上で貴重な資料となると思うのだが。
右翼左翼と擦り付けるということまで含めて。
あのときも、官僚で失敗し。
そして次も、同じ。
日本の失敗の基本は、今のところ同じパターン。