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(回答先: 概ね、Sun Shineさんの言わんとする所に賛成です。が、、、。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 6 月 18 日 14:51:45)
最初から書いていますように今回は双方にそれなりの問題があります。
裁判云々も問題ですし
ルルルンさんの主張が正しいとご本人さんが信じているのなら
例え、本当に裁判になっても「受けて立てる」ので主張そのものに幾分のやましさもあるはずです。(まあ、裁判の手間が困るというのはあるでしょうね)
Kならば「裁判云々」が出た時に
「そのような、つもりで「日本人とは思えない」と書いたわけではありませんが、気を悪くされたならお詫びします」と書いて一応、自分の非礼を認めた上で、相手に求める物は求めるでしょうが、ルルルンさんは一方的に「相手の排除」を主張した上で「相手は詫びない」として、自分の否は認めようとせずに「相手のお詫びを要求」をしています。
排除要請をする前でしたら、ルルルンさんに幾分の利があったかもしれませんが、それをした後ではルルルンさんに若干利がないとKは判断します。
裁判は警告としても「今回程度」では行き過ぎでしょう。Kの判断では実際裁判で争おうとしても、負けると思われます。匿名の掲示板は「匿名を理由に本音の議論ができる場所」ですし「名誉毀損にしてもイメージが生み出したネット上の架空の存在」ですから、これを罰するようだと、裁判に問題がある事になります。
これが、今回の百倍くらいの過激な表現でも、厳しいくらいですので、今回のルルルンさんの表現では勝てる見込みは、ほぼゼロでしょう。
その警告に対し、ルルルンさんの行ったのは「管理人さんへの排除要請」です。
過去の例からすれば、より現実的な手段を行使したという事になります。
これは、Kが前から指摘しているように「ネットの議論」を否定するやり方です。
本来なら相当なことが無ければ許されることではないのですが、これを許すのは「阿修羅の存在を否定するのと同じ」とも思いますが・・・
管理人さんはKと少し考え方が違うので「通る確率は高い」方法論です。
で、所詮はバーチャル空間での架空の人格の言い争いなので、仲良くやるしか無いというのが一番の正論でしょうね〜