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いつもお世話になっております。
現在は今まで議論板で出された疑問点を解明していく文章を書いて行きたいと考えています。
例えば、労働者が労働力を国家に売る、つまり賃金として国家から生活費をもらう、そのことに今までの社会主義国家を考えてしまいがちですが、国家(公的機関)から生活費をもらっているのは現在の資本主義社会でも数多くあります。国・県・市会議員がそうであり、市役所、区役所、県議会職員、学校職員、各種教員、警察官、消防署員、税務署員、郵政省職員、道路公団職員、数え上げたらきりが無いくらいあります。これらは国有化に近い形での賃金支払いを受けております。現在でもそこに問題があるとしたならばそれは、お手盛りというかたちの公的使用分(人々が納めている税金)の配分に対し国民の監視が無いからです。
このようなものをじっくりと考えながら私のホームページに書いていきます。
また、googleをNEWページとしてリンクさせてもらいました。