★阿修羅♪ 現在地 HOME > 管理運営8 > 339.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
Re: いっそ「ホロコースト」と「カルト」を「社会問題」に統合してはどうか。
http://www.asyura2.com/0502/kanri8/msg/339.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 4 月 09 日 15:06:33: YdRawkln5F9XQ

(回答先: いっそ「ホロコースト」と「カルト」を「社会問題」に統合してはどうか。 投稿者 kaname 日時 2005 年 4 月 08 日 13:14:46)

kanameさん、横レス失礼。
その統合のご意見に反対です。
「ホロコースト」と「カルト」と「社会問題」は
それぞれ固有のテーマです。
わざわざ対話を集中させる為に分けているのに統合したら板を開けた時に意識が集中できません。
板を多く作るという事は整理の為に必要な事なのです。
トップページに板がずらずら並んでいたら目移りするとでもおっしゃるのでしょうか?
そんな事は無いはずです。
あなたはちゃんと関心がある板を選択するでしょう。
何か不都合でもあるのでしょうか?
投稿数については長い目で見ていただきたいです。
今は投稿があまりない板でも関連情報が入り込んできた時に一気に盛り上がる可能性もあるじゃないですか?

>いっそ「ホロコースト」と「カルト」を「社会問題」に統合してはどうか。
http://www.asyura2.com/0502/kanri8/msg/338.html
>投稿者 kaname 日時 2005 年 4 月 08 日 13:14:46: 3X28X40b0xN.U

http://www.asyura2.com/0502/kanri8/msg/265.html
>> 管理人さんへ:

>ホロコースト板新設と、NHK問題は選挙板へ投稿の整理は、廃止してください。

ホロコースト板は資料的な価値も出てきていると思いますが、何か不都合な点でも?
NHK問題に関しては政治・選挙・NHK板が一番妥当かなと管理人さんがご判断され、投稿もそこに集まっているのですから、今更その整理を無くす事はNHKに関する投稿先を分散する事になり資料的に見難くなります。
NHK問題の集中論議が何か不都合な点でもありますか?

>この2つは、一時的な投稿激増で、板の新設と、整理がなされたものですが、このとこ>ろ、一応覗いては見るものの、新規の投稿は、ほとんどなし、となりました。

ホロコースト板は資料的な価値があるのでそのままにすべきでしょう。

>ホロコースト問題は、基本的に、シオニスト、イスラエルの問題ですから、戦争板の方>が関連性があります。

その事を専門的に扱う板があって何故いけないのですか?
また、阿修羅の常連さんの間で意見が分かれた問題なので議論的性格も持っておりますので資料板としての戦争板にはふさわしくないでしょう。

>NHK問題も、内容で戦争が関係していれば、戦争板が都合が良いのです。

戦争だけの問題ではありません。
NHKという放送局の体質や存在意義の問題にまでなっているんです。

>他の内容であれば、それぞれの好みで、事件板とか、別のところに投稿すれば良いでし>ょう。

NHK問題として集中的に扱う所に意味があるのです。
NHKを無くすべきだと思っている私にとってはなおさらです。

---------

>とはいえ、こうポンポン板が増えたり減ったりしたら管理するのも利用するのも混乱し>ちゃうんだけどね。

一旦、作った以上は、そこに投稿を始めた人もいるわけですし、よほどの事が無い限り廃止すべきではないでしょう。
要はせっかくの投稿がボツになってしまう事ですよね?
何か気に入らない投稿でもございましたか?

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 管理運営8掲示板



フォローアップ:


 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。