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(回答先: 外野様への回答 投稿者 ぷち熟女 日時 2005 年 2 月 21 日 12:32:40)
小生に対する言及があったので、若干コメントをつけさせていただきます。
本当はホロコースト板のほうが適正なのでしょうが、新しいスレッドを立てるほどでもないと思うので、ここで答えさせていただきます。
ぷち熟女さんの小生への言及箇所ですが、小生なりにまとめると、次のようになります。
1)小生が、木村氏が「ネオナチ関係」であるとする投稿(言及)を執拗に繰り返している。
2)「木村氏とネオナチの関係について」というタイトル付け自体が「議論によらない攻撃」になっている。
3)それゆえ、小生の投稿は議論を望むものではなく、木村氏への拙速で中傷を意図したものと判断せざるを得ない。(プチ熟女さんの用語で言えば牽制投稿ですか)
これは、小生から見ると、とんだ言いがかり、となります。
1)については、木村氏が似たような書き込みを執拗に繰り返すから、小生もあまりにひどい書き込みについて、そうではないよと書き込みをしたつもりです。
2)については、阿修羅においても、そんなふうには受けとらないよ、という人も多数いると思います。これについては、後ほど、もう少し明確にお答えしましょう。
3)については、小生の疑問点、問題点の提示は、ただ一回だけで、それに何の応答もなく、似た書き込みを繰り返しているから……と、1)と同じ理由になります。
ところで、ぷち熟女さんに対する小生の疑問点は、ぷち熟女さんは外野さんや小生の書き込みのいくつかに対して、「拙速にして中傷的」であると感じられると非難されていますが、小生の見る限り、小生や外野さんの「拙速にして中傷的」とぷち熟女さんが感じられる書き込みのほとんどが、それ以上に「拙速にして中傷的」な、木村氏、バル愛氏、その他木村教信者の皆さまの書き込みがまず初めにあり、それに対する応答としての書き込みです。
外野さんを巻き込もうとは思いませんが、少なくとも小生の書き込みは、その前に、小生あるいはその他の人々に対して、「拙速にして中傷的」な罵声や恫喝、レッテル貼りが行われたものばかりです。
そして、小生の見る限り、ぷち熟女さんが、そうした木村氏その他の書き込みに対して「拙速にして中傷的」と非難された形跡はありません。
もっとも多く罵声を飛ばしているのは木村氏であり、薄汚い言葉による恫喝を繰り返しているのはバル愛氏でしょう。
そして、木村氏のもとに馳せ参じた信者の皆様は、民族差別、国家差別、人種差別のオンパレードです。
ぷち熟女さんがなぜ先に、そうした書き込みを非難されないのか、不思議でなりません。
ここで、2)について、もう一度答えましょう。小生は「木村氏とネオナチとは何か関係がある」とは言っていないし、いわんや「木村氏はネオナチである」などとはどこにも記されていません。
「木村氏とネオナチの関係について」は、本文の内容を簡潔に紹介したもので、それ以上でもそれ以下でもありません。
それを「議論によらない攻撃」とするのは、邪推以外の何ものでもないと、小生は考えます。
木村氏およびその周辺に対してはまったく無批判であり、木村氏に対してなんらかの悪評が立つような表現(実際にはそんなことはない)については、過剰反応する、というのが、ぷち熟女さんの書き込みから見えてくる姿です。
最後に「いくらその下の別投稿に「議論を望む」と書かれたところで、議論を促す姿勢で書かれたものとは到底映らないわけです」と一方的に議論の打ち切り宣言。
これは、どこかで見たことのある反応ではないですか。
木村氏は相変わらず、議論に明確に答えようとせず、些末な論証に議論そのものを持っていこうとしています。
これは、小生には悪あがきにしか見えませんし(木村教信者にはどのように映るのか想像もできませんが)、それに対して言及する気も起こりません。
最後に、TORAさんへの応答について。
揶揄的な書き込みをしたのは、議論があまりにも稚拙で独善的、自己顕示的だったからです。
反対の論証を行う意味も意義も考えられないくらいの稚拙さです。
そのようなものについては普通は黙っているのですが、いくつか小生に取って看過できない問題があり、そのようなときに、稚拙で独善的である旨の書き込みをした次第です。
たとえ揶揄的な書き込みであっても、それなりに考え抜いた上でのことであり、反論があれば、きちんとお答えする(できる)つもりです。
これはTORAさんだけでなく、他のどのような人に対しても同様です。