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(回答先: 地球型の系外惑星、発見か?【アストロアーツ】惑星ハンターの狙いは、人が棲める惑星探し 投稿者 エイドリアン 日時 2005 年 6 月 16 日 03:38:15)
他惑星に於いて生存生物の痛みを感じない『瞬死』が可能であれば、その惑星の晒された状況や、将来に於ける主義対立や環境問題からの戦争等を回避する為の解決手段として、科学兵器使用による『無痛を大前提とする生命根絶策』を行うことも可能になる。
『根絶策』、と言う説明欠如表現自体が世間で述べられるのは問題だが、人類が他惑星生物救済に出向く際に避けがたい支障となる『他生命救済に際する、救済当事者の人的損失』が、『無痛を前提にする生命根絶策』の実行に於いてそのリスクが減るために選択を考慮されるべきとするのが彼等の本意でしょう。
『瞬死の完全実行』が要素であるデリケートな物事ですが、ジョージ・ブッシュ氏自身が『軍事産業経営安定の為に、地球への隕石落下防止策と共に最低でも将来には本格的に事業として国が着手すべき類の物事』として自ら訴えていたと言われ、彼が関わったために悪い方向の噂ネタが絶えない時期もあったようです。
無論、『あらゆるレベルの計画関与に厳粛なモラルが要求される』とか、『非知的平和的生物の犠牲が、犠牲になる生物の数を上回るような事態も止むを得ない』とする、計画当事者の善悪が問題の在り方が問題とされる物事でもあるために、ブッシュ氏が関与するが拒まれる経緯もあったわけですが、ブッシュ氏が策の捻出や技術開発の前進を画策するのを完全に止めた訳ではないようです。