現在地 HOME > 掲示板 > 地震・天文12 > 123.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: その時、直ちに米軍が周辺封鎖、次にNASAが「隕石落下」と発表、ニューエイジ系ネットで「爆発直前にUFO目撃」と流す? 投稿者 エイドリアン 日時 2005 年 1 月 19 日 14:26:51)
エイドリアンさん、興味深い講演のお話(「人類の歴史における天体衝突の変遷」)ありがとうございます。
モーケン族ですが、東京消防庁のレスキューが食料を配っていたのは、タイ領のスリン諸島でした。
自作自演のディープ・インパクトでは、エイドリアンさんの妄想(笑)では、ニューエイジ系まで登場しますが、そこまで考えてらっしゃるんですか。参りました。
ブラバツキー、ベイリーらの系譜を引き継ぐ、「ニューエイジ」カルトが、なんと国連のれっきとした下部組織に組み込まれているそうです。最初、「ルシファーズ・トラスト」だったらしいのですが、ちょっとあからさまみたいなので名前を変えて「ルキス・トラスト」という名前で現存しています。
「ルキス・トラスト」の所在地の番地は何と「666番地」だと、以前HAARPさんに教えてもらいました。
自作自演の黙示録、アポカリスの完成ですね。
そういえば、来年(?)H.G.ウエルズ原作の「宇宙戦争」という映画が上映されるみたいでです。昔、オーソン・ウエルズが出演したパニック大作「火星人襲来」のリメイクらしいです。
これは、来るべき時代への、何らかの伏線(大衆への意識操作)でしょうか。
生物の大量絶滅の原因は、隕石の衝突や太陽放射の変化など外部要因だけでなく、地球内部の火山活動、プルームの対流の変化なども考えられます。二畳紀の終わりに起こった大量絶滅は、海洋生物の実に90パーセント以上が死滅したと言われています。この二畳紀末の大量絶滅に較べると、恐竜が絶滅した白亜紀の大量絶滅はカワイラシイもんです。
巨大隕石の衝突、著しい火山爆発、大規模な海進・海退、海流転換、急速な寒冷化などの生物の大量絶滅は、200万年〜300万年の間に1回は起こりうるみたいです。
小規模な天変地異は、1000年に1回程度は起こっていても不思議ではありません。
という、以前のネタです。
ホフマンの法則
http://www.asyura2.com/0403/jisin11/msg/203.html