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(回答先: ホロコースト狂信者は多いが創価学会系『潮』記事に背筋が凍る 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 4 月 18 日 13:46:33)
「シンドラーのリスト」では、ナチスによるユダヤ人虐待は描かれてはいても
「ホロコースト」(ガス室で殺戮)自体には触れられていなかったように記憶し
ています。(つまり、結果的に、むしろ否定している。)
映画「ニュルンベルク裁判」ではドイツの法学者が裁かれます。この映画でも
検事側の「ホロコースト」は判決では認められはするが、これはアメリカとドイツの「方便」
であることが最後に若きドイツ弁護士によって呟かれます。(今改めてみて見ようとしましたが
レンタルビデオ屋で見つかりません。)
アンネの日記でも「ホロコースト」に触れられはしますが、それが真実であるという記述は
全くなかったように思います。収容所では性風紀が乱れ幼い少女が妊娠しているというような
噂話です。
月光仮面のおじさんが誰なのか、良い子はみんな知っているのでした。