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(回答先: 「ぷち熟女」に意見乞われ左翼小児病患者の転向右翼を法則と概説 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 4 月 04 日 22:53:34)
> シオニストは「極右」である。「赤軍」は極左の典型である。極右と極左が、共同行動を取るのは、論理的にはおかしい。しかし、現実には、例が多いのである。
更にカルト。三者が結託してテロ組織。イスラム過激派・民族分離派でも公安の仕事を増やす奴は怪しいと思います。救われる者は誰もいない。監視カメラと公安警察の仕事が増えるだけなのは彼らも分かっている。GIAとFIS,センデロルミノソとツバクアマルの違いはどうでも良いことではない。反対派を潰すために更に過激なセクトを作って、夷を以って夷を制するやり方を彼らはやってきた。ブンドの過激な行動、特に代々木包囲は誰の意向でやったのか?内ゲバで得をするのは権力と右翼です。
モロ人民戦線のテロは米軍駐留継続に絶大な貢献をしたと思ってます。全てを疑えですね。多くの人をスパイ容疑で虐殺したスターリン自身がスパイ疑惑が上がってますし、連合赤軍の幹部が何故か今でもマスターやってたり、90年に脱会して自供した岡崎が死刑にされ、上裕が釈放されたり政治の世界は複雑ですね。いえ、案外単純な権力者生き残りの法則があるのでしょうか?