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(回答先: ユダヤ「陰謀」とか「謀略」とか言うのは幼児の片言の議論じゃ、「世界支配戦略」とせよ! 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 3 月 17 日 13:33:58)
木村先生、ご指摘ありがとうございます。
では、どのような世界支配戦略が練られ実行されてきたのかを整理する必要がありますね。
1 ナチスはユダヤ人をドイツやポーランドから追い出しイスラエル国家建設に一役買 っ た。
2 ネオコンはアメリカを利用して中東軍事支配を強め、戦乱を拡大する。
3 イスラム教に対するキリスト教の十字軍戦争という対立構造を作ろうとしている。
4 日本を経済的に支配する。ライブドアを使って株式会社における弱肉強食を推進す る。メディア支配を強化する。
5 日本を創価学会によって支配し日本国民の操作性を高める。
6 小泉・竹中を使って弱肉強食経済を強化する。
7 金正日を使って緊張を高め、日本に対する武器販売を強化する。
できる事なら、極東で戦争を起こしたい。
8 「対テロ戦争」を世界中で起こす。
9 8の為にアルカイダに世界中で活躍してもらう。
10 貧困を多く作り出し、世界的に治安を悪化させ、治安維持の必要性を宣伝する。
11 「万人に対する万人の闘争」を実現し、世界を暴力の渦に巻き込む。
12 あらゆる二項対立を利用して「人類相互殺し合い」システムを完成させる。
済みません。抽象的になってしまいました。
ロスチャイルドVSロックフェラー
という二項対立の分析も重要でしょう。
八百長なのかどうかなど。
我々はユダヤ人一般では無く、具体的などの個人がどういう役割を担っているのかについて知るべきでしょう。
ユダヤを名乗る世界権力とは何なのかについて考えるべきでしょう。
何故、ユダヤなのか?
ユダヤ教における選民思想こそが世界権力の棲家として最も適しているという事でしょう。