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★阿修羅♪
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(回答先: 北朝鮮の手先という「批判」には僕の過去の投稿も参考になるでしょう。 投稿者 happyblue 日時 2005 年 3 月 13 日 00:25:57)
＞このような北朝鮮の対応を引き出したのはを引き出したのは他ならぬ帝国主義なのだということもはっきりさせておくべきだろう。
なるほど、北朝鮮が「スターリン主義の核戦略」をとらざるを得なくなったのは、「アメリカ帝国主義は米軍の世界的再編（トランスフォーメーション）によって北朝鮮侵略戦争の具体的準備を進めている。日本帝国主義は日米軍事同盟をますます強化し、拉致カードを使って、執拗にアジアにおける発言権を拡大しようとしている。」からであり、北朝鮮は悪くないといいたいんだな、お前は。それにしても、お前の「アメリカ帝国主義は」という決め付け方は、まさに、ピョンヤン放送と同じ言い草だな。アカいぞ、おまえ。
あのな、北朝鮮が核戦略をとったのは、ニューヨークのユダヤ人の意向に応じただけなんだよ。ユダヤと北朝鮮はつるんでるんだよ。
▲テポドン・ミサイルの発射ボタンは、N.Y.のユダヤ老人が押す。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/tepoyuda.htm
｢ブッシュ政権は、北朝鮮の金正日政権と鋭く対立している」ように見えて、実は、ブッシュ政権の黒幕であるユダヤ大富豪の勢力が、北朝鮮の封建王朝とのパイプを持ち、北朝鮮をうまく使って「北朝鮮の脅威」を金儲けに利用しているということなのです。ブッシュがテレビで行う北朝鮮批判は、対立関係をことさら強調するための猿芝居に過ぎない。要するに、テポドン･ミサイルの発射ボタンは、N.Y.のユダヤ老人が押すということなんです。金正日はウォール街のユダヤ人の利益のためにミサイルを発射するのです。
＞「北朝鮮の核保有宣言はたとえ少数ではあってもねばり強く平和を訴える日米韓の反戦運動への裏切り・敵対であり、帝国主義の戦争政策に格好の口実を与えるものである。在日朝鮮人民を裏切るものである。絶対に許せない。」
おまえの文章、「在日朝鮮人として、北朝鮮に裏切られたから、絶対に許せない」としか読めないが。おまえは日本人だというが、なぜ、「在日朝鮮人民を裏切るものである。」なんて断言できるんだよ？それとも、池田後ろから強姦老人と同様に、国籍だけは日本か？
もういいから、カミングアウトしろよ。ユダヤに騙され続けていまだに共産主義者のボウヤ。
＞「帝国主義の危機は戦争政策の加速だけでなく、自国の労働者をたたかわなくては生きていけないところにまでたたき落としはじめている。危機の進行は必ず労働者の決起を生み出す。それがマルクス主義、レーニン主義だと思います。」
わかってないなぁ。なんにもわかってない。マルクスはユダヤ人。レーニンもユダヤ人。ボルシェビキ革命は、反ユダヤのロマノフ王朝を打倒して、ユダヤ独裁国家、ソ連を作っただけの話。全部ユダヤ人。共産主義イデオロギーなど、ユダヤの寡頭支配を正当化するための道具に過ぎない。そんなものを真剣に思想だなんて思い込んで、一生を無駄にする馬鹿。ユダヤに騙され続けて、未だに自縛している間抜けなアカ。これでも読んでおけ。少しは目を覚ませ。
▲元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html
■■ユダヤ人が担ったロシア１０月革命
ストルイピンが暗殺されると、ユダヤ人たちはもう一つの革命の準備に入った。１９１７年１１月６日の「１０月革命」である。
この１０月革命はユダヤ人による革命であった。これは疑いの余地がない。いうまでもなく、革命を指導した者のほとんどがユダヤ人だからである。１０月革命の前に、トロツキーをリーダーとする７０人のユダヤ人グループが、ニューヨークからやって来ていた。アメリカのユダヤ人資本家ヤコブ・シフは、このトロツキーのグループを支援していた。
そのときロシアは、ドイツとの戦争の真っ最中であった。第一次世界大戦である。ドイツの方面からも、レーニンのグループがロシアに入った。このグループもまた、ほとんどがユダヤ人だった。１０月革命は、アメリカとドイツの金によってユダヤ人が実行した革命であった。
それにしても、ロシア革命はなにゆえにひと握りのユダヤ人指導者の下に、容易に推し進めることができたのだろうか。ロシア人は黙って見ていただけなのだろうか。当時の革命政府には、ロシア人はほとんど参加していなかったのである。レーニン自身がその事実を述べている。
１０月革命が起きてのち、ロシア人は新政権の成立にはほとんど関わることをしなかった。ロシア人としては、このような反民族的なシステムには入りたくなかったのである。
レーニンは、政府の官僚として誰を起用するかをじっくりと考える必要はなかった。当時は戦争中だったので、西側からユダヤ人が続々とロシアの中央に移って来た。ソ連の新政権にユダヤ人は約１５０人参加した。そして、政府のトップ・クラスの人々はすべてユダヤ人であった。政権内部のロシア人は２〜５％ときわめて少なかったのである。
レーニンの祖母はユダヤ人だった。レーニン自身がユダヤ人とのハーフだったのである。ロシア１０月革命後の新政権では、そのメンバーのうち９９％をユダヤ人が占めていた。しかし、アメリカとドイツからロシアにやって来たユダヤ人たちは、革命家、あるいは共産主義者であり、ほとんどがユダヤ教を信仰していたわけではなかった。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。