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戦時下のイルグン宣伝隊と「600万人」の数字
英語の見直し論掲示板
The Revisionist Forum [ http://revforum.yourforum.org/ ]
で、興味深い話が出ていました。
1) Holocaust: Made by a Hollywood Scriptwriter (really)
http://revforum.yourforum.org/viewtopic.php?topic=1830
1943年2月の『リーダース・ダイジェスト』で、「600万のユダヤ人のうち三分
の一がすでに虐殺されている」という記事が掲載されていたそうです。筆者は
新聞記者出身のハリウッドの脚本家、Ben Hechtという人物です。
2) The weird world of Hillel Kook
http://revforum.yourforum.org/viewtopic.php?topic=1847
次にイルグンのHillel Kookという人物が登場します。戦時中パレスチナから
アメリカに渡り、Peter Bergsonと名乗ってロビー活動を行い、大新聞に「ヨー
ロッパのユダヤ人を救え」という全面広告を打ちます。このBergsonのグルー
プにBen Hechtも加わっていたということが、David S. Wyman(Wyman
institute for Holocaust Studies主宰者)の『A Race Against Death』という
本に書かれているそうです。
(版元The New Pressのページ http://www.thenewpress.com/books/racedead.htm )
3) Holocaust didn't happen. But what did happen?
http://revforum.yourforum.org/viewtopic.php?topic=1873
さらに続きの投稿です。
「敵性証拠」から、イルグンのメンバーがアメリカ国内で虐殺宣伝を、それも
ニューヨーク・タイムズに全面広告を打つといった大々的な宣伝をしていたこ
とが明らかになったわけです。