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(回答先: いえ、その証拠はまだ見つかっていないようです。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 3 月 05 日 16:14:33)
テレビで「ホロコースト」が取り上げられる時、
決まってと言って良いほど良く出て来るのが、
収容所で撮影された死体の山です。
ところが、あれらの映像は、発疹チフスなどで死亡した
病死者の死体で、「ガス室」で殺された人々の死体では
ありません。
そう言い切れるのは、ああした死体の映像が撮影された
収容所が、「ガス室」が無かった事で意見が一致している
収容所で撮影された映像だからで、例えて言えば、
シベリアで病死した日本兵の死体の山を「原爆の犠牲者」
の映像として見せているような物だからです。
人間というものは、こんなにも騙され易い物だと言う事ですが、
「ガス室」肯定派の歴史家ラウル・ヒルバーグは、1985年
1月17日(木村さんの誕生日です!)、トロントの法廷で
ガス室で殺された死体の解剖記録を知っているか?と問われて、
「ノー」と答えています。即ち、「ガス室」が有ったと主張する
歴史家の親玉自身が、何と、ガス室で殺された死体が有ったと
する法医学的根拠を挙げられなかったのです。(!)
これが、学問でしょうか?