現在地 HOME > ホロコースト1 > 383.html ★阿修羅♪ |
|
(出先からの投稿です。木田拝)
■ニツコー>「IHRとツンデルの『66Q&A』への回答」三鷹板吉氏訳
をご紹介します。
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa_title.htm
この資料は、歴史修正主義者の団体であるIHRが出したホロコースト否定パンフレットに対し、ホロコースト肯定「正統派」のThe Nizkor Project
http://www.nizkor.org/
がQ&Aの形で反論したものです。それを三鷹板吉氏が私訳したものです。
趣旨とNizkor Projectの説明は
→http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa00.txt
(以下引用)
==================================
#1197/1770 研究室「パンドラの箱」
★タイトル (QYA33902) 96/10/ 9 23:48 (106)
ニツコー>「IHRとツンデルの『66Q&A』への回答」前文
★内容
*パンフレットについて
「歴史見直し研究所(IHR)」は、ホロコーストについての誤った情報を人々
に与えるべく意図された、薄いパンフレットを多数出版している。その中でもっと
もしつこいものの一つが「ホロコーストについての66の疑問と回答(『66Q&A』」
と呼ばれているものである。
このパンフレットは、ホロコースト否定者がなしてきた議論のうち、もっとも一
般に知られたものの多くを、手際よく要約している。これら66の主張に対する論破
は、ホロコースト否定の核心に対する直接の打撃である。
ユーズネットのニュースグループ「alt.revisionism」の読者は、これらの主張
が、見慣れたものであることに気づくだろう。その理由は、この議論の材料と派生
物は、ユーズネットに以前何度となく出現し、議論されてきたものだからだ。これ
らのウェブページには、よりディープな回答も含まれている。また、ウェブ技術の
善用として、他の情報ネットとのリンクも張られている。
IHRのパンフレットは、少なくとも二人の別個のホロコースト否定者によって、
それ自体、インターネットのワールド・ワイド・ウェブに載せられてきた。その二
人とは、IHRの所長であるグレッグ・ラビンと、エルンスト・ツンデルだ。ツン
デルは、カナダの情報安保調査委員会により「ホロコースト否定者で、民族間憎悪
を煽る著作を多数出版してきた人物」であり、「1991年ドイツ・ネオナチ会議」の
スポンサー兼主催者であると論述された人物だ。IHRもツンデルの出版社も、と
もに、このQ&Aを印刷された形で配付している。
以下は、このパンフレットの半真実(ハーフトゥルース)と非真実に対して、ひ
とつひとつ反駁するものである。元々のパンフレットの全文が含まれている。IH
Rの疑問と回答にも、手を加えずにそのまま再現しているが、もしパンフレットの
原文それ自体を見たければ、インターネットのグレッグ・ラビンのウェブ・サイト
には彼のコピーがあり、エルンスト・ツンデルのサイトにはツンデルのコピーがあ
るから、それらを調査することができる。
我々が今までここに提示してきたものより、疑問と「回答」における語法が、き
わめて乏しいものであるだろうことをチェックしてほしい。このパンフレットは、
多年にわたりいくらかの見直しを受けてきた。ラビンのサイトのものもツンデルの
サイトのものも、我々が言うところの「オリジナル」に対抗する「修正版」である
ことは明らかだ。
ツンデルの出版社サミスダットは、初期版を、1995年11月という最近になってか
ら出版した。これを我々は、とりあえず「サミスダット版」と呼ぶことにする。他
に良い名前がないからだが。我々は目下のところ、初期版の最初のページしか保有
していない。それにおいてはごく少数の疑問が省略されているので、我々がどれだ
け見落しているのか分からない。それがいつ書かれたのかも、正確には分からない
が、それのQ&A22番は、1990年代に実現した統一ドイツに言及している。もちろ
ん、より多くのことが分かり次第、最新情報に更新しよう。
どのケースにおいても、これまでなされてきたさまざまな修正は、このパンフレ
ットの真実性をほとんど増してはいない。別に驚くほどのことではない。このパン
フレットの目的は、読者を教育することではなく、読者をミスリードすることだか
らだ。注目すべき修正がなされている箇所には、コメントを加えよう。
パンフレットに対する我々の扱いが、長ったらしく退屈に見えるとすれば、あな
たは幸運だと思うべきだ。何年も前には、IHRは、ホロコーストに関する120の
Q&Aを出版していたのだ。我々は、この、より古いパンフレットを入手できずに
いるので、現在のところは、要約版を文献批判するにとどまっているのだ。ホロコ
ースト否定者の最終目的を果たすために不十分だとして引っ込められた、もう54も
のQ&Aがあったということを、これを読みながら思い出してほしい。
最後に、この「66Q&A」に対するもう一つの良い解毒剤として、サイモン・ウ
ィーゼンタール・センターが彼らのウェブ・サイトに載せている二つの文書を紹介
しておこう。SWCによる「リビジョニストの議論に対する返答」と「36Q&A」
だ。(両者は形式の類似以外は関係ない)
*パンフレットのクロスリンクの拒否
ニツコーは、真実にとって、秘密主義は必要ないと確信している。我々は、ホロ
コースト否定者の原文を、手を加えず完全な形でオープンに提示している。否定者
のウェブ・サイトともリンクしているから、読者は彼らが言っていることを正確に
調べることができる。そして、もし否定者が我々の仕事に対して返答するというの
なら、その時は、もちろん、クロスリンクを張るつもりだから、読者はその返答を
調べることができるわけだ。
エルンスト・ツンデルは、今朝(1996年1月5日)現在、彼らの66Q&Aウェブ・
ページから、我々のウェブページへクロスリンクを張ることに同意している。我々
はこの前進によって、非常に興奮している。リンクは、数日中に張られるだろう。
ニツコーは、クロスリンクを張ることの価値をツンデル氏に納得させようと、多
大な努力をついやしてきた。そしてツンデルは、自分がクロスリンクに参加したく
ない理由を提示するのに、多大な努力をついやしてきたのだ。我々は、ツンデルが
我々が実感するこの努力を終えたことは、考慮なしの正しい選択だと喜ばしく思う。
以上のことについては、ニツコーの、ツンデルサイトとの通信ページで読むことが
できるだろう。
グレッグ・ラビンについては、我々のサイトとのリンクを張ることを何度も要請
したにもかかわらず、彼はたった一度しか返答していない。彼とリンクするすべて
のサイトとクロスリンクを張るのは「非論理的」だろうと言うのだ。自分のホーム
ページと、ツンデルやブラッドリー・スミスのサイトのような他のホロコースト否
定サイトとのリンクを張るのは論理的である、とラビンが考えているのは明らかで
あることをチェックしておいてほしい。
そしてブラッドリー・スミスについて言えば、彼は「ホロコーストに関する公開
討論委員会」の委員長であることから、これらの問題を「討論」しようという我々
の努力を、スミスが助けてくれるだろうと希望していた。ラビン氏に対して、彼の
66Q&Aページから我々の回答へクロスリンクを張るべく、勇気づけてほしいのだ。
スミスと我々の目的は、この場合奇しくも一致する。−−「公開討論」−−である。
だから、我々は彼の助力を期待している。我々は、この件についてすでにスミスと
コンタクトをとったのだが、未だ返事はない。
*IHRの疑問と回答、そしてニツコーの返答
もしもあなたがこれらのすべてを一個のウェブページで見たいと思うか、または
これらすべてをダウンロードするかプリントアウトしたいと思うなら「qar-comple
te.pl」あるいはMS-DOSユーザー向けには「QAR in Rich Text Format」か「QAR in
Word for Windows 6.0 format」を見てほしい。
==================================
(引用終わり)
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa00.txt
これは、時間、論争当事者ともずれており、直接の対論とはいえませんが、
歴史的修正主義研究会
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/
による、「重要な論点についてのQ&A」
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/qa/000.htm
の対称に位置しているQ&Aかと、思います。
(以下引用)
====================
66Q&Aもくじ
====================
ニツコー>「IHRとツンデルの『66Q&A』への回答」前文
1.ナチスがジェノサイドを実行した、または故意に600万人のユダヤ人を殺したという、いかなる証拠が存在するのか?
2.600万人のユダヤ人がナチスに殺されなどしなかったという、いかなる証拠があるのか?
3.サイモン・ウィーゼンタールは著作の中で一度「ドイツ本国には絶滅収容所は無かった」と述べているのか?
4.ダッハウがドイツ本国内にあり、サイモン・ウィーゼンタールでさえもダッハウは絶滅収容所ではなかったと言っているとすると、なぜ、何千人ものアメリカの復員軍人たちは、そこが絶滅収容所だったと言っているのか?
5.アウシュビッツはドイツ本国ではなくポーランドにあった。人間を殺害する目的のガス室がアウシュビッツに存在したという、証拠は何かあるのか?
6.アウシュビッツが「死の収容所」でなかったのなら、その本当の目的は何だったのか?
7.誰がどこにいつ最初の強制収容所を設立したのか?
8.ドイツの強制収容所(German consentration camp)と第2次大戦中に日系、ドイツ系、イタリア系アメリカ人を拘禁したアメリカの強制収容所(American relocation camp)とはどのように違うのか?
9.なぜドイツ人はユダヤ人を強制収容所に拘禁したのか?
10.世界のユダヤ民族が、1933年という早い時期に、ドイツに対して行った広範囲な方策とは、いかなるものか?
11.世界のユダヤ人は「ドイツへの宣戦布告」を行なったのか?
12.この「宣戦布告」は、「死の収容所」が噂され始める前だったのか、後だったのか?
13.民間人に対する大量爆撃を実行したと考えられている最初の国はどこか?
14.アウシュビッツには人々を殺すためのガス室がいくつあったのか?
15.ドイツ軍が支配することになった地域に、戦争の前、何人のユダヤ人がいたのか?
16.もしヨーロッパのユダヤ人がナチスによって絶滅させられなかったとしたら、彼らに何が起こったのか?
17.どれだけのユダヤ人が、ソ連の奥深くまで逃げ去ったのか?
18.どれだけのユダヤ人が、戦争に先立って移民した、すなわちドイツ軍の手の届かないところにいたのか?
19.アウシュビッツが絶滅収容所ではなかったのなら、なぜ司令官ルドルフ・ヘスは、そのように自白したのか?
20.ニュルンベルク裁判やその他の裁判に先立って、ドイツ人の戦犯容疑者から自白を引き出すために拷問を行なうのは、アメリカ、イギリス、フランス、ソ連の政策だったという証拠はあるのか?
21.「ホロコースト物語」は、現在のユダヤ人にいかなる利益を与えているのか?
22.「ホロコースト物語」は、イスラエル国家にいかなる利益を与えているのか?
23.「ホロコースト物語」は、キリスト教の牧師の多くにいかなる利益を与えているのか?
24.それは、共産主義者にいかなる利益を与えているのか?
25.それは、イギリスにいかなる利益を与えているのか?
26.ヒトラーがユダヤ人の大量虐殺を命令したという証拠は何かあるのか?
27.いかなる種類のガスが、ナチスによって強制収容所で使用されたのか?
28.この大量生産されたガスの、かつての、そして現在の使用目的は?
29.なぜナチスは、大量絶滅にもっと適当なガスの替わりに、シアン化水素を使用したのか?
30.チクロンBによって燻蒸された区画を完全に換気するには、どのくらいの時間がかかったのか?
31.アウシュビッツの司令官ヘスは、自分の部下が、ユダヤ人たちが死んでから10分後にガス室に入り、死体を運び出したと言った。このことをどのように説明するのか?
32.ヘスは告白の中で、自分の部下は、ガス殺の10分後に死んだユダヤ人をガス室から引き出す際にタバコを吸おうとしていた、と言った。チクロンBには爆発性があるのではないか?
33.ナチスがユダヤ人を絶滅したと強弁されているところの、正確な手順とはいかなるものか?
34.いかにして、このような大規模な計画が、絶滅を予定された当のユダヤ人に対して、秘密を保つことが可能だったのか?
35.もし処刑される予定だったユダヤ人たちが、自分たちに降りかかろうとしている運命を知っていたなら、なぜ彼らは戦うことも抗議することもなく、死に赴いたのか?
36.だいたい何人くらいのユダヤ人が強制収容所で死んだのか?
37.彼らはどのようにして死んだのか?
38.発疹チフスとは何か?
39.この恐ろしい時代の間に、600万人のユダヤ人が死んだというのと、30万人のユダヤ人が死んだというのとは、どう違うのか?
40.「死の収容所」を生き延びたユダヤ人の多くは、死体が穴の中に積み重ねられ、焼かれるのを見たと言っている。そんなことをするのに、どれだけのガソリンが必要だったのだろう?
41.死体を穴の中で焼却できるのか?
42.「ホロコースト」物語の著者たちは、ナチスが死体群を約10分間で火葬できたと主張している。プロの火葬技術者によれば、一個の死体を焼却するのにどれだけの時間がかかるのだろう?
43.なぜ強制収容所は火葬炉を備えていたのか?
44.ドイツ支配地域のすべての収容所のすべての火葬施設を100%稼働させたとしたら、このような火葬施設が運転されていた期間全体で、最大何体の死体を焼却することが可能か?
45.火葬炉はぶっ通しで100%稼働可能なのか?
46.一体の死体を火葬したら、どのくらいの分量の灰が残るのか?
47.もしも、600万人もの人間がナチスによって焼却されたなら、灰はどうなったのか?
48.連合軍による戦争中のアウシュビッツの写真(ガス室と火葬施設がフル稼働していたとされている期間の)に、ガス室は写し出されているのか?
49.1935年のドイツの「ニュルンベルク法」の主要な規定は何か?
50.ニュルンベルク法の先例となったアメリカの法律はあったのか?
51.国際赤十字が「ホロコースト」の疑問に関して報告しなければならなかったのは、いかなることか?
52.強弁されるところの600万人のユダヤ人が絶滅させられていた期間、バチカンの役割はいかなるものだったか?
53.ヒトラーがユダヤ人絶滅の進行を知っていたという、いかなる証拠が存在するのか?
54.ナチスとシオニストは協力しあっていたのか?
55.アンネ・フランクが終戦のほんの数週間前に死んだ、その原因は何か?
56.「アンネ・フランクの日記」は本物か?
57.ドイツの強制収容所で撮影された、痩せ細った死体の山を写した膨大な写真や映画フィルムに関してはどうだ? これらは偽造なのか?
58.誰が「ジェノサイド」という用語を考案したのか?
59.「ホロコースト」や「戦争の嵐」のような映画は、ドキュメンタリーなのか?
60.「ホロコースト」について作り出された標準的な主張のいくつかの側面を論破する本は、だいたい何冊ぐらい出版されてきたのか?
61.ある歴史研究所が、ユダヤ人がアウシュビッツでガス殺されたことを証明できた人間なら誰にでも、5万ドルの賞金を出そうとした時、何が起こったのか?
62.「ホロコースト」に疑問を呈するものは反セム主義者もしくはネオナチであるという主張についてはどうか?
63.歴史学者たちが「ホロコースト」の資料に疑問を呈した時、彼らにいかなることが起きたか?
64.歴史見直し研究所(IHR)は、言論の自由と学問の自由を擁護するために努力したことに対して、なんらかの報復を受けたのか?
65.なぜそちら(IHR)の視点はほとんど世間に伝えられていないのだろうか?
66.第2次大戦の歴史的見直し(リビジョニズム)の他の部分に関する事実と同様に、「ホロコースト」物語の「別の側」に関する情報を、どこで入手できるのか?
後書き 「66Q&A」批判の効能と使用法 三鷹板吉
=================================
(引用おわり)
目次からのリンクは
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa_title.htm
です。
(これまでの私の資料収集経緯)
■この問題の初学者である私は、できるだけ、論争双方の主張を対照しながら、事実と論点をつかんでいきたいと思っていました。そのための基本資料を集めたいと思い、
■まず最初に、木村愛ニさんに無料公開されている著書・訳書のリンクをお尋ねしました。
Re: 無料公開しているのはどこですか?
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/118.html
投稿者 bunbun(木田) 日時 2005 年 2 月 22 日 11:39:14
木村愛ニさんからURLをいただきました。
木村愛ニ著『アウシュヴィッツの争点』
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html
Roger Garaudy 著 木村愛ニ訳『偽イスラエル政治神話』
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise.html
■一方、木村さんや西岡さんとの公開討論のようすを論敵である高橋 亨氏がまとめたもの、
対抗言論「木村愛二氏とのガス室論争」
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/holocaust.htm
も見つけました。
その論争には山崎カヲル氏も加わっています。
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/index.html
■山崎カヲル氏の主張の一部を論破しているサイトとして、ぷち熟女氏より、先に挙げた
歴史的修正主義研究会
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/
が紹介されました。
山崎カヲル氏の西岡様批判ページの一部は歴史修正主義研究会に論破、批判されている
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/352.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2005 年 3 月 02 日 02:04:33:
■この板に、マルコポーロ再現版の『ナチ「ガス室」はなかった』を紹介したところ
【参考】マルコポーロ記事(西岡昌紀)へのリンク
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/121.html
投稿者 bunbun(木田) 日時 2005 年 2 月 22 日 12:01:18、
著者である西岡昌紀氏がこの板に参入され、マルコポーロ記事について投稿されました。
「ナチ『ガス室』はなかった」における私の誤った記述等について
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/279.html
投稿者 西岡昌紀 日時 2005 年 2 月 27 日 15:58:2
木田は記事の段落わけ作業をし、その記事を有効なからしめるため、逐次訂正あるいは注解をお願いしました。
【参考資料】マルコポーロ FEB.1995 廃刊号 『(段落分け)ナチ「ガス室」はなかった。』
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/311.html
投稿者 木田貴常 日時 2005 年 2 月 28 日 12:41:16
少し残念ではありますが、西岡さんの結論をいただきました。
申し訳有りませんが、この記事より私の本を叩き台にして下さい。
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/319.html
投稿者 西岡昌紀 日時 2005 年 2 月 28 日 19:30:19
===========================
■西岡さんはこれまでに、いろいろな掲示板での論争を体験したようです。
検索板で読み取れます。しかし、私の探し方が不十分なのか、充実したROMがなかなか見つかりません。
■先の三鷹板吉氏のサイトにROMがありますが、著作権の問題からか、ご三鷹本人の発言しか収録していません。
『「ガス室」論争』 http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/reizoko/gas001.htm
その論争経緯説明『「ガス室論争」について』http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/hondana/hondana970824.htm
■WEB上での討論記録と基本資料文献は、相互に理解を助けます。もっと最近の議論について探しています。先学の皆さんはよくご存知だと思いますので、教えてくださるよう
よろしくお願いいたします。