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(回答先: ホロコーストの大嘘が世界の常識になれば米=イスラエルの侵略の手を縛ることになるのだ! 投稿者 木村愛二 日時 2005 年 2 月 24 日 14:00:22)
木村さん、リターンを差し上げます。
>気の毒にも、意識の混濁した投稿者が、下の方で、ホロコースト問題よりも、パレスチナ問題とかイラク問題とか言っておるので、一言する。
私自身は意識の混濁はないような気がいたしますが。どの変に意識の混濁がありますかお聞かせ願いたい。
>私は、ここ10年来、まさに、パレスチナ・イラク問題として、ホロコーストの大嘘を暴く努力をしているのである。
パレスチナ・イラク問題でイスラエルが何をしているかは普通の常識ある人でしたら充分知っているはずです。
>今、世界の最大、史上空前の侵略、大殺戮を公然と行っているのは、アメリカとイスラエルである。
これも私を含めて多くの人たちが理解していることであると考えますが。
>そのアメリカの「正義の御旗」と、イスラエルの無理矢理パレスチナ分割国連決議の推進役、「死に神様」、ホロコースト神話の大嘘を暴くのは、大日本帝国の侵略の際に、天皇の「生き神様」の大嘘を暴苦ことと、同じ心理戦争の決定打である。
このことでは正義の御旗云々としてではなく私なりにブッシュ大統領の就任演説から「自由とは何か」という題名で書いております。
>シャロンのガザ撤退宣言はパレスチナ問題の急展開の可能性を含む:わが予言
予言といっておりますが、これは予言ではなく予見ではないでしょうか。もし予言というなら何月何日にイスラエルとパレスチナが和平という形で急展開すると断定した時それが予言だといえますが。予言できますか?
ただしイラクでも、パレスチナでも、アフガニスタンでも抵抗運動は絶対におさまりません。これは私の予見です。直感ではなく推察によって知ることが出来るからです。
でも木村さんとは同じ考えですから、頑張ってくださいとエールを送ります。
http://www.narashino-k.com/touron.htm ブッシュ大統領の就任演説から「自由とは何か」のアドレスです。