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基本的な問題は、ユダヤ人評議会の主導権を握ったシオニストと、ナチが、協力関係にあったことである。
ナチは、ユダヤ人大量虐殺などしておらず、発疹チフス対策の消毒をしたのである。
発疹チフスの病原体を媒介するシラミを殺すために、青酸ガスを発生するチクロンBを使ったのだが、ホロコースト論者は、これがガス室の実在の証拠だと言い張っているのである。
拙著『アウシュヴィッツの争点』と拙訳『偽イスラエル政治神話』を参照されたい。
以下で無料公開している。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
木村書店