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(回答先: まず、日本の教員に、貧しさ、貧困の辛さを自ら経験させれば良い 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 4 月 03 日 14:13:58)
馬鹿も休み休み言え。教育をこれ以上貧困化させるな。今の日本には教育が必要だ。それも義務教育が終わった後の職業教育の充実。今の子供達も本当は何かになりたがっています。今、必要なのは教員の削減ではなく、教育の一層の充実なのだ。奨学金を給付制にして、税金の出世払いにすべきだ。こういう事に金を惜しんではならない。勤労動員などをしてあげる事も良い。アイ外青年協力隊をもっとアピールするもよし。今は積極的な政策が必要なのだ。
キャシー中島なんかは自分の娘が水泳教室に嫌がって部屋に閉じこもるのを髪を引っ張ってまで行かせた。無理やり泣きながら武道に行かされた女性の話も見たことがある。そこまで強制するつもりはない。しかし、今の子供達に必要なのは、そこまで行かなくとも半強制的に何かをさせる事なのだ。髪を引っ張ったり、無理やり塾に行かせる事を思えば、行政は自立支援のために何でもできるはずだ。資格取得に支援をするとか。刑務所に入ればどうせ作業をするのだ。だったら、刑務所がいっぱいになる前に、若者が刑務所に入る前に更正させる、作業をさせる事が大事だろう。教育が大事である。義務教育が終わっても、進路カウンセリングは活発に行なうようにしたいものだ。とにかく自殺を考えるような暇を若者に与えない。行け!行け!とハッパをかけ続ける事が大事である。放任はダメなんだ。やる事がなければ芋でも作らせるか。徴兵制とは言わないが、若者のために徴用・徴研修制は取ってやりたいものだ。義務教育の段階でも職業訓練の要素は取り入れていきたい。少子化時代でも、先生にはまだまだいっぱい仕事があるのですよ。これまで以上に頑張ってもらう!やめるな。はたらけ。