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(回答先: まず、日本の教員に、貧しさ、貧困の辛さを自ら経験させれば良い 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 4 月 03 日 14:13:58)
国家は破産状態
だとすれば公務員がマトモな給料を貰うなどは論外なはず
「横柄、傲慢」が公務員を現す言葉となっている現在、彼らにこそ「貧しさ」を体験させることが最良の改善策になるでしょう。
基礎年金で「生きてゆける」という建前なので、その2倍もあれば公務員の給料としては十分。
教員も、公務員も公僕であるわけなので、そうした薄給であっても「奉仕できる使命感」で十分と思える人を募集すればいくらでも集まると言うもの。今のままの給料でなきゃ嫌だという人はとっとと辞めていただきましょう。
これで赤字削減と同時に、目線が市民と同じ公務員が出来上がる。
でも、一度に全部門で断行するのは大変だから、最初は教員というのは正解かもしれません。
今の日本は(アメリカもだが)2世3世の世襲制がまかり通っている。こういう生まれた時から「ぬるま湯」しか知らない連中が市民の目線で物事が考えられるはずもなく、傲慢で勘違いなトンデモ人間しかできっこないのは自明
であれば、世襲ができないような仕組みを考えるべきでしょう。
基本的にウサギ小屋以下のものは相続しても相続税は半額以下にする。その反対にウサギ小屋を超える資産はすべて国庫に没収。つまりは最低補償つきの相続税100%にする。
こうすれば生まれた時はみな同じ市民ということになり公平な世の中の第一歩になる。