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(回答先: 国会は、郵政民営化などという枝葉末節問題を棚上げして、アジア政策を議論すべき 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 4 月 12 日 03:56:34)
郵政民営化自体は、膨大な非効率と財投の使途、不良債権問題など、重要テーマであったが、現在の議論は、結局、「民営化」と言う「看板」の掛け替えで、あり、また、架け替えすることで、嘗ての、「外郭団体病」が、民営化後の会社に、移植され、増殖しやすくなるだけだ。
国会は、こんな今、議論する必然性の無い問題を一時棚上げして、小泉・安倍とフジ サンケイの扶桑社が火をつけた、「排日」について、主体的に突っ込んだ議論をするべきだ。