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『週刊新潮』2005.07.20号の【葬儀が学会式で分かった「AV女優」後日談】という記事によれば、AV作品に400本以上出演したと言われる有名なAV女優の葬儀が学会式であったことから様々な創価学会の実態が浮かび上がっている。
まず、「創価学会のシンボル、赤、黄、青の三色旗が飾られ、学会専用の受け付けがあって、600人の参列者のうち、座席に座れたのも創価学会員だけでした」(記事より)だった。しかも、AV業界の大物すら立ったままの葬儀だった。
女優の母親と弟も熱心な学会員で、女優のドキュメンタリー形式のアダルト映画にも出演していた。
あるAV業界関係者は次のように言っているという。
「学会にはAV関係者が多く、私も”君も学会に入ればもっと大きくなれる”と、何度も勧誘されました。というのも学会には、AVを表現活動として認める環境があるんです。実際、AV監督や女優が自分のビデオを学会の集会に持ち込み、みんなで観賞したりする。年配の女性がそれを観て、感動して泣いたりすることもあるんです」(同)
また別の関係者は、「学会員とおぼしき女性が告別式で、由美香さんが出演したAV作品の名を挙げながら、あれはどうだった、こうだったと、楽しげに品評していました。ちょっと奇妙な光景でしたね」(同)とのこと。
学会にはAV愛好家の幹部がいるのかもしれない。
『週刊新潮』2005.07.14号の【同志社大「創価学会シンパ」教授の教材は「AVビデオ」】という記事には、大学の講義でビデ倫のビデオの濃厚なセックスシーンや、外国女性の出産シーンの無修正のビデオを脈絡もなく教室のスクリーンに映す創価学会シンパの異様な教授の話が出てくる。(この記事は”創価大の就職先で一番多いのは小学校教員” http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/844.html に一部引用してあります)
この教授、米国人ジャーナリストとの共著で創価学会批判をしてきたメディアを激しく非難し、一方で池田大作を持ち上げてもいるという。もしかしたら、この教授、創価学会のAVビデオ鑑賞会に出入りし、授業でもそのノリでやっていた?
*参考
神崎武法「向島醜聞」告発の行方 (週刊現代)
http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/304.html
投稿者 外野 日時 2005 年 7 月 02 日