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創価学会員組織による組織的ストーカー犯罪とその手法
犯行目的と犯行者全容が露呈するのを避けるために、個人情報収集・利用による為り済ましを行い、ストーカー行為・悪戯電話やメール・対象者生活範囲(業務先含む)への風評流布・機器による音声送信と傷害行為を、経年的に行う。
警察への通報等を避けるために、被害者のみが気付くように仕向け、可能であれば挑発行為等による誘いを掛け被害者側の言い掛かりであるとか精神異常という形にし、無害化を図ろうとする。
個人情報収集では、被害者生活圏に入り込み、何食わぬ顔で近寄り通報対象とならぬよう図ったり、風評流布による誘導で生活圏の友人・知人が全て犯行関係者にみえるよう画策する。
対象者生活範囲(業務先含む)への工作は、精神的孤立感を与えようとする狙いと共に、経済的圧迫、生活圏内者を調べさせる事での時間の浪費をさせようとする面もある。
定置的なアジトには、被害者近隣信者宅を利用し、盗聴盗撮の基盤にし、音声送信を行う場合には機器設置宅として利用する。
近隣を使うもう一つの意図は、通報対象にされずらい、という部分を考慮しているらしい。
近隣宅を確保した場合、意図的に物音をたてる、騒音をたてる等の行為も継続的に行う。
被害者宅窓に射線を持つ位置に機器を設置する。
主になるストーカー行為では、生活圏のみならず、旅先・買い物先まで付き纏い、様子・買い物品等まで観察する。
精神的効果を狙い、ストーキング過程で接近したり意図的に擦れ違う場合、その観察した内容や調べた個人情報の中から抜き出した「言葉」を含める事で(仄めかし)、被害者思考を誘導・混乱させようとする。
同様に、ストーキングに使用する車両も、同型同色同4桁ナンバーを使用したり、その偽装に別ナンバー同型同色車を使用したり、犯行者内で車両を擬似取引したりすることでのナンバー・車両変更を行う。
よく注意していれば、同じ人相風体の者が違う車両で接近してくることがわかるだろう。
犯人達は、愉快犯的要素があり、かならず被害者の様子を窺いに現れる偏執狂でもあるので、注意していればよく現れる犯行者を特定できる。
一部の者を除き、その行動はアマチュアそのものである。
また、創価組織であるという過度な自信と、誰ということが判っても証拠を取られなければ捕まらないという盲信から、あからさまな行動をとる者が多い。
それ自体の記録が証拠となる事も理解の外らしい。
警察での被害者への対応が、まともに相手もせず聞き流す・端から誇大妄想と扱う、といった常識に欠けるものであることも、犯人の過信のもとではある。
ストーカー行為・盗聴盗撮は被害者本人のみならず、身内・友人・知人・恋人へも行われ、被害者との関係阻害の工作を行う。
離れた地域間の創価学会員組織は連携しており、特定の犯行者が両区間の連絡調整にあたる。
上位の者以外は会館等に近づく事が少なくなる代りに、特定集合場所や、犯行者宅間への出入りが増える。
機器による音声送信は、すべての被害者に行われるものではなく、特に社会的に葬りたいものや、犯行者を特定したものに重点的に行われる。
身体的刺激や影響も起きる。
機器を向けられた部屋・家屋では、異常な軋み・おかしな物音・電化製品異常音や誤動作が起こる。
一部確認した機器形状は、ハンドライト風で後部にケーブルが付いていた。(それぞれ使用者・場所の違う、2箇所で確認)
速度違反の測定に使われるスピード測定器(円錐型)のがイメージに近い。
状況的に複数種類の機器が使用されており、犯行者はまた、機器による送信と同義の実声による喚き・擬似会話を行う。
機器は手動、固定設置による遠隔操作、複数場所からの送信を使い分け、疑われると大きな音をたてて外出をアピールし不在だから無関係と言いたげな演出を行う。
音声の送信は被害者に行われるように「聞こえる(当人のみに)」ものだけでなく、生活圏関係者(身内・友人・知人・恋人)への就寝時を狙った催眠学習的な工作も行われる。
機器を常時向けられたものには、特定の体調変化・身体変化が起こるが、同種症状が被害を受けた生活圏関係者にも現れる。
オウム真理教が電気刺激や薬物による人心操作を行ったのと類似し、記憶・行動そのものにも影響が出る。
一緒にいて数ヶ月も見たことも無く現れていないような癖が被害発生後から見られるようになり、しかも当人には意識が無い等。
音声送信原理は特定できていないが、送信音声一部はICレコーダーによって記録できる。
音声一部は、実際の振動を伴い、連日繰り返すことで聴覚神経に作用を及ぼすようで、特定周波数の音が「聞こえ」になる場合がある。
例えば、同じ1曲の音楽を繰り返し聴くと、同じフレーズの部分で、同じ「聞こえ」が起こる。
身体的影響としては、常時性の耳鳴りが起こる。
更に、聴覚神経は平衡感覚にも影響する為、音声送信の意図的な強弱により被害者身体動知バランスが狂うことがある。
これを暗示するように、犯行者が「首などプルプル震わせ独り言を言う」共犯者を連れ歩いたりすることがある。