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バチカンは創価学会を「ファシズム」として邪教としている。創価学会の側でも、ローマ・カトリックを敵視。
日本の政府がローマ法王ヨハネ・パウロ二世の葬儀に川口順子首相補佐官を派遣し、主要8カ国で首脳級が参列しなかったのは日本だけだった。
民主党の仙谷由人政調会長は「各国は(現職の)首脳が参列するのに、小泉内閣はそういうことになっていないのはいかがか。少し(感覚が)ずれているのではないか」と疑問を呈したが、政府の対応には創価学会=公明党の意向があったのかもしれない。
これは、米英のイラク武力侵攻において、公明党が強力に米英を支持した背景には、そのイラク武力侵攻に先頭に立って反対を唱えたフランスが国家として創価学会を正式にカルト(セクト)指定しているという事情があったのかもしれないというのと同じである。
その公明党(=創価学会)は小泉首相の靖国参拝を「政教一致」と非難しているらしい。なんともはや…