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(回答先: 戦争請負会社を運営してるのは、バチカンを支配する秘密結社群だろう 投稿者 HAARP 日時 2005 年 5 月 19 日 07:59:02)
アメリカをはじめとする諸外国では、戦争自体をどう民営化、外注化していくかということでいろいろやっている。いわゆる「戦争請負会社」だ。実際の戦闘員を派遣するというわかりやすいところはもちろん、最新機器の運用や後方支援などなど、すでにアメリカでは民営会社無くして戦争が不可能なところまで行っているという。これはCIA等で有名な情報部門もまた同じである。
これと同じことを日本でもやろうとしているらしいが、どうしても利権になる。利権はいいのだが、売国する奴が現れるから困ってしまう。現れるのもいいのだが、売国野郎どもを退治しないからどんどん巣食っていく。この状態でアメリカ追従型の小さな政府を目指しても仕方がないだろう。小さな政府というのは民間に任せるということが中心になっていたりするが、日本の場合の民営化、というのは、民間に任せる=責任逃れ、帳簿提出義務がないなどの抜け道を利用したいだけのような気がする。神南の放送会社のNHKとNHKエンタープライズの関係がそれを代弁しているではないか。カネは子会社に、実態は国営放送なのに左巻きのインチキが跋扈し、それを退治する人間もいない・・・人権擁護法が成立しなくとも、このように国益に反する勢力というものの排除を行わなければ日本国民が老後まで安心して暮らせる環境は作れない。
日本は特に情報部門が弱すぎる。本サイトも今のところは司法当局と緩やかな連携をするにとどまっているが、本サイトで収集できる情報は、人数や予算等の面を踏まえて相対的に比べると、申し訳ないが日本の国家機関の段違いに上だ。現在本サイトでは、収集した情報の一部を本サイトでチラチラ書いてしまっているが、表に出すことなく日本の情報部門で国益に貢献することが出来ればとも考えている。国防、安全保障の基本のひとつは情報である。ただ、公務員は勉強していないわけではない。勉強させた人材が退職してしまうのだ。各役所は、優秀な人材を民間に流出しないような組織作りをするべきではないか。アホが上にいるから優秀な人間が嫌になってしまうのである。上層部が裏金に夢中になり、裏金を捜査に使わず飲み食いに使うから、ろくな警察官がいないのである。
*ところで話は変わるが、村上ファンドの村上がフジテレビの株をひそかに買占めている、という根拠のない噂があった。もし本当であれば、資金元は先日報じた韓国人ファンドの可能性がある。情報をお持ちの方はご一報を。
【nikaidou.com】
http://www.nikaidou.com/./clm1/0504_01.html
参考になれば幸いです。