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(回答先: 超巨大カルト、バチカン:(2)第2バチカン公会議「カトリックのユダヤ化」 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 4 月 19 日 20:49:58)
バルセロナより愛を込めてさん こんにちは。
ポーランド系ユダヤ人の教皇が選出される可能性もなきにあらず?
と書いたところでコリエレ紙のサイトを見たら、Joseph Ratzingerが
選出されたようですね。
以下 白い煙が上がる以前に書いたものです。
・・
01年と古いのですが
Dopo Wojtyla (ウォイティラの後)という次期教皇候補をリストアップした
記事です。
http://www.grandinotizie.it/dossier/001/fatti_perche/001.htm
Jean-Marie Lustiger
Il cardinale di Parigi, 73 anni, è apparso spesso nelle varie liste dei "papabili". La sua famiglia, però, è di origine ebraica ed una sua eventuale elezione potrebbe avere un tremendo impatto (nel bene o nel male) sul dialogo ebraico-cristiano, così tenacemente perseguito da Giovanni Paolo II. A tredici anni perse la madre ad Auschwitz e pochi mesi dopo si convertì al Cristianesimo. Lustiger appare come uno dei discepoli più fedeli a Wojtyla all'interno del Collegio dei cardinali. Come Wojtyla, infatti, Lustiger privilegia la dimensione spirituale ed ascetica del compito del prelato.
パリの枢機卿、73歳。教皇候補のリストにしばしば登場。しかし彼の家族は
ユダヤ系であり、もし選任されればユダヤ教-キリスト教間の対話において
恐ろしいほどのインパクト(良きにせよ悪しきにせよ)を与える可能性があり、
ゆえにジョヴァンニ・パオロ2世に徹底的に見張られているのである。
アウシュヴィッツで母を亡くした数ヵ月後、13歳でキリスト教に改宗。
枢機卿組織(コレッジョ)内部におけるルスティゲールは、ウォイティラの
最も熱心な門弟のひとりとして目立つ存在である。実際彼は、ウォイティラの
ように、精神的および高位聖職者の任務である修徳神学者としての大きな立場を
享受している。
・・・
またウォイティラ自身は、
http://it.wikipedia.org/wiki/Papa_Giovanni_Paolo_II
La sua gioventù venne segnata da un intenso rapporto con l'allora folta
e viva comunità ebraica di Wadowice
彼の少年時代は、Wadowiceに当時存在したユダヤコミュニティーとの
濃厚な関係が決め手となる。