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国を憂う:宮内庁次長に創価せんべい幹部滑り込む 【4/19(火)12:00】
宮内庁記者クラブから文書が回ってきた。以下そのまま掲載する。
http://www.nikaidou.com/column01.html
憂慮すべき事態が宮内庁に生じています。それば四月一日に宮内庁次長に就任した風岡典之(前国土交通省事務次官)に関するものです。なんと彼は隠れ池田学会員で旧建設省の学会支部長(ただし秘密)のであった人物です。彼の経歴を調査さればすぐにわかりますが、彼は昭和44年に建設省に入省、彼以外の同期はすべて東大。京大卒業である彼は、当時国立二期校の東京教育大学それも文学部卒業という、学歴的には霞ヶ関の常識上もっとも見劣りする人物であるにもかかわらず、なぜか係長時代から主要ポストを歴任しました。
能力的には彼よりも優秀な同期が何人もいたにもかかわらず、常に同期のトップグループの道を歩み、局長から将来の事務次官ポストが約束される官房長に、東大法卒業の同期の局長(これは自公連立政権の発足を背景に彼より優秀であると衆目が一致していた)を抑え就任したのです。そして最後には、事務次官にまで上り詰めました。
彼の背後には常に創価学会、公明党があり彼等はうまく工作し功を奏し、この度遂に宮中に入りこんだのです。このようなカルト集団、創価学会が我が国の歴史伝統を最も保持すべき宮中に侵食してしまう前に、広く国民にこの憂慮すべき事態を知らせたくメールいたします。なにとぞ追放へのお力をお貸しください 草々
→出所が割れるので多少いじくってあるが、この文章は宮内庁記者クラブ内で出ているものである。皇族のそばにいる宮内庁がこのような有様では日本は危うい。早く糖尿の”池太作”が死んでくれないと内部分裂も起きない。フランスではトウの昔に「カルト教団」扱いされている創価学会。結局はカネばら撒きであるから、訳のわからん第三国にしか相手にされない。イスラムテログループが日本を狙うなら、信濃町とか六本木ヒルズとか、その辺を狙ってほしいもんだというのは本サイトの主観だが、それにしても創価学会が各省庁に侵食しているこの事態を国民はもっと広く知ったほうがいい。警察検察にも池田チルドレンは多く存在する。もはや法の下の平等などないかもしれない。軍部の暴走を抑えるために導入されたシビリアンコントロールだが、その肝心のシビリアンが創価であれば、それこそ「文民の暴走」となるのは目に見えている。
【nikaidou.com】