現在地 HOME > カルト1 > 271.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: フリーメーソン 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 4 月 13 日 20:31:55)
商品を販売促進する際、ブランド名を変えて市場に出します。 消費者は洗剤A会社とB会社は対立するものと錯覚され、される。 実は資本は同じ所から出ている場合が多い。 それは多角的販売ってことなのです。 対立するように見せかけ、実はお仲間って言う事、そうすれば、馬鹿で単純な消費者は簡単に騙せられますからね。
ようするに騙される馬鹿が悪いのだ。
それがタルムードの原点でもある訳。 馬鹿がいる限り、彼らの商売は確実に繁盛します。 戦争を起こす者も起こされる者も同等に罪を犯しているのだ。 馬鹿はそれだけで十分、罪なのでは。 馬鹿がこの世にいる限り、彼らも存続するであろう。 売る人は買う人が有って、初めて商売$¥が出来る。ダアー!
もし、このシステムを変えようとするならば、賢者が馬鹿を賢者に教育するって事かも知れない。 シンドイ!
悪は人類の歴史である。 人間という種が存在する時、悪も存在する。 悪が完全に無くなった時、人類の歴史も終止する。
人類は悪と共、友に生きるのか、終止するのか。 さほど問題ではないであろう。
確かな事は悪を内在する我々は何時の日か、この世を去る。この世で犯した悪を秤で量られる時が平等にいずれ来る。
この世で悪を蓄積したい人はすれば良い。したくなければ、避けていれば良い。
タダ、それだけの事だと私は思うのだが。