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(回答先: Re:人権擁護法案ポジションMAP 投稿者 かずや 日時 2005 年 4 月 12 日 22:54:26)
↑のブログ人権擁護法案ポジションMAPの詳細。
日本のインターネットにおいて稀代稀に見る天賦の燃料投下魔
と言われているのは勿論、小倉秀夫弁護士でありますが・・・
稀代稀に見る天賦のさびき釣りの名人は創価学会員、
自称都内在住、学会２世。「万年地区リーダー」レベルの
つまらない男子部員のこの方です。
http://blog.goo.ne.jp/suri-handoku/
私に言わせるとこの方こそ将来の幹部候補生ではないかと
こっそり期待しているわけですが・・・
で、私がこの方による、見事なさびき釣りの仕掛け
発見したのは今年、３月３０日で現場はココ。
人権擁護法案ポジションＭＡＰ
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000047.html
まあこのどうでも良い図をパッと見て、すぐに推進派の
創価学会、朝鮮総連、民団と公明党の位置が非常に気になったわけです。
まあそれについて少しコメントしようかなと思って更に下を見たら・・・
ちょうど2005年03月30日 10:48にコメント欄に仕掛けられていたんですよ！
禿げしく見事なさびき釣りの仕掛けが！（ｗ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以下引用：
Comments
創価学会員です。
人権擁護法案に関して、このブログは非常に参考になり、感謝しております。
公明党・学会についての記述は、ほぼその通り、正確な認識であると思います。
1: すりはんどく at 2005年03月30日 10:48
すりはんどくさん>
はじめまして。
>公明党・学会についての記述は、ほぼその通り、正確な認識であると思います。
ご報告ありがとうございます。このあたりは十分な情報が無かったものですから、そう聞いて少し安心しました。
それより、すりはんどくさんのBlogはとても興味深いですね。世の差別は往々にして「無知」から誘発されます。創価学会にしても我々は知らない事が多すぎるのです。そういう意味で貴ブログの存在は有意義なんじゃないでしょうか。後でじっくり読ませていただきます。
2: J2 at 2005年03月30日 13:32
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すりはんどくさんが上記の学会２世の方で、
Ｊ２さんが物凄く人の良いこの人権擁護法案ポジションＭＡＰの製作者さんです。
これからすると人の良いＪ２さんは仕掛けにまったく気が付かなかったようです。
仕掛けが仕掛けられた時間からすると『創価学会委員』の
この方は『人権擁護法案関連のＢＬＯＧ』を
徘徊されていたのでしょう。
このＭＡＰの下にも書いてありますが、
何故、創価学会が直々にこの法案に関してコメントを発表したり
は特にしていないのに、学会委員であるすりはんどくさんが
この法案に興味を持たれ、はじめてコメントされるまでに
いたったかはご想像にお任せします。（ｗ
そして案の定、この見事な仕掛けには次から次へと
このＭＡＰに何の疑いも持たぬよう暗示をかけられた
色んな所で見かける
客観的「分析」派と論理的「反対」派に部類分けされている
お魚さんたちや民主党案賛成派がパクッと
『論理的にではなく』、『本能的に』食いついたわけです。（ｗ
そしてこのＪ２さんのエントリーにすりはんどくさんがさびき釣りの仕掛けを仕掛ける以前にトラバってるのはこの方々：
おぐたんのところの常連の福田::漂泊言論
http://fukudablog.blog6.fc2.com/
そしてこんな方も、、、
、、、（ｗ
で当のすりはんどくさんが仕掛けそのままにして
とんずらしちゃったので、可哀想なお魚さんたちはもがきまくって
釣り糸に絡まりまくり、それに近づいた関係ないお魚さんたちにも
仕掛けが引っかかり巻き込まれて釣られてしまったわけです。
でとりあえず今までは(・∀・)ﾆﾔﾆﾔしながら
こっそりヲチしてた私が見るにみかねて
今回、名人すりはんどくさんの壮大なるさびき釣りの釣果を
ネコババさせていただいたわけです・・・（爆ｗ
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。