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(回答先: Re:本物のアウトサイダーならこの世にはいない(本文なし) 投稿者 かずや 日時 2005 年 4 月 11 日 01:35:32)
おめでとう、100万円ゲットじゃないですけど。
渡来人第1波 古代に朝鮮人が渡来して、技術や宗教を伝えて勢力を増した時、在来の物部氏と渡来系の曽我氏の間で軋轢が起きた。曽我氏は中臣氏に滅ぼされた。その後、中臣氏は藤原氏と名を変えて他の貴族を謀略で倒し、長期政権を気付いた。その後、政権は平家、源氏、北条氏、足利氏と続いた。
第2波 足利氏滅亡後、豊臣秀吉は朝鮮を侵略して陶工を連行した。その後幕府に用いられた朝鮮人もいたが、この時期の日本への政治的影響力は全般的には少ない。むしろ、文化的な影響の方である。
第3波 江華島事件で日本の侵略が始まった。韓国併合、戦時中の徴用・内地での過酷な強制労働を経て、在日朝鮮人は激増した。その中で野心的な者は、自民党権力に食い込み、オリガルヒを形成した。自民党は在日系と民族系の両方を基盤としている。これに対抗して民族系インサイダーは週刊誌に在日系オリガルヒのスキャンダルを暴露。しかし、在日系は司法関係を制圧していったので、マスコミ・論壇を支配する民族系オリガルヒは分が悪い。在日系は国家権力を握っているからな。
話は変わるが、統一教会は、日本の右派・KCIA・北之朝鮮の全てとつながっており、今日の世界支配理解に欠かせないが、マスコミは表面的なことしか伝えない。オウム報道もそうである。読売テレビの報道では、オウム対策に関わってきた弁護士がまるで警察と一緒にたたかってきたように見える。彼らは別に岡崎被告が垂れ込んだ神奈川県警と一緒にオウムとたたかってきた訳ではない。報道量の多さの割に同じような画像ばかり流し、肝心の部分がボカシが入っているのが、オウム報道であった。見るだけ無駄テレビだった。情報化社会といっても、テレビも書店もインサイダー情報ばかりでは意味なしか。