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(回答先: 創価学会の組織的保険金殺人 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2005 年 4 月 08 日 15:53:24)
破廉恥事件やら保険金殺人やら・・・
創大初代学長の息子まで!
http://www.toride.org/study/190.htm
十一月二十七日、インターネットを悪用し、わいせつ図画などを販売していて神奈川県警に逮捕された有名大学教授・高松和明(44)――彼はなんと、創価大学初代学長・高松和男氏の息子だった!
高松和明は昨年五月、妻子がありながら、インターネット上で知り合った女性(20)と交際をはじめ、その交際相手との情事などを撮影した画像や、相手の下着や尿まで、インターネット上で販売していた。
高松家は熱心な学会員一家。ことに父親・和男氏は、創価大学開学当時、東北大学教授から創価大学学長に抜擢され、池田が欧州を豪遊する時など、いつもお供として付き添っていた。もちろん和明も、創価大学の卒業生である。
学会員の中でも超エリートの部類に入り、しかも有名大学の教授として、知性も理性も人並み以上と思われた高松和明――。しかしその実態は、「女」に溺(おぼ)れ、「金」のために破廉恥(はれんち)事件を引き起こす「餓鬼」であった。
なおまた、こうした破廉恥事件ばかりでなく、凶悪事件を起こす学会員も多い。
昨今の風潮ともいうべきか、全国各地で保険金殺人事件が多発しているが、信頼できる情報筋によれば、保険金殺人を起こした凶悪な犯人達の中に、なんと複数の学会員が混じっていた!
いったい、これが平和と文化の団体≠フ構成員のすることか、と憤(いきどお)りがこみ上げてくる。
烏の鳴かない日はあっても、学会員の関わる事件が新聞を賑(にぎ)わさない日はない、というくらいの頻度(ひんど)で、様々な事件が起きている。学会の邪教化の悪報は、内外を問わず深刻な状況を呈しつつあるといえよう。
これを見て、学会員は疑いを持たないのか――。
以上、本年起きた事件を検証してみると、やはりその根底には、創価学会が抱える致命的な欠陥体質(「宗教」以前の倫理観・秘匿主義・誤った師弟観・弱者からの搾取体質)が横たわっていることが明らかである。
しかして、こうした欠陥体質を抱えた創価学会・公明党が、国政の場をはじめ、日本のあらゆる場所でキャスティングボートを握っている現状は、きわめて危険である。
我々は、世間に、また一般学会員に、学会の危険性を広く訴え、覚醒を促していかねばならない。