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『911同時多発テロ』は、資本主義国家内の、世界体制改善を意図した人物達が計画草案の元に寄り集まって草案を立てたと言う真偽不明の経緯説明話です。
まず草案者達は、前投稿内の《対話時の意見者》のつてで米国情報網に匹敵する高度の諜報技術(工業技術だけでなく、方法手段技術も含む意であり、欧米的表現からのもののようです。情報化された際に、誰かが用いた表現のままなのようです。)を持つ人脈の別理由を付与した形での技術流しから獲得し(治安目的での使用の為の技術開発支援を理由にしたもの。本来の開発は人間性開発の為の物だが、同じ技術開発研究を行っている利益を反する人脈が、諜報や隠匿目的の為に改造や改良を行い実働させているとの確認情報から同様の目的での使用を思い立ったらしい。)、とある女性の陰謀殺に用いられた謀策をヒントにして自分達の関係人脈の人間を動かす事を極力避ける形での謀策計画を生み出し、又、過去の他者の謀策情報を研究する内に特定手段使用からのテロ首謀者割り出しを他者に向ける事を学び、そしてこれらの準備された謀策の完成度からテロ計画を実行に移すことになったと言いう。
しかし、準備万端で実行に移したものの、諜報人数で劣る彼等の動向はブッシュの知るところとなり、一部のテロ計画活動要員の人格や思考チェックまでなされる事態に至り、それらの諜報戦時の障害からに虚言や焚き付けで動かせたアルカイダとの接触が不可能になってしまった為に、何らかの理由でテロ計画の一人歩きを止めないアルカイダとブッシュ双方の真意を測りかねる状況に陥ったらしい。
アルカイダの一人歩きの実態を知りながらそれを止めようとしないブッシュ側の判断の裏に自分達にとって不利益な目論見があるのではないのか、諜報戦時に耳にした事がある社会主義軍事征服発言から考察すれば被テロ行為を発言行為を実行する為の理由にする為ではないのか、そんな疑心暗鬼に囚われたとも聞きます。
この、後に大量発生する自作自演説と内容を同じくする疑いを否定する為に暗殺計画人脈の耳に『相手がこれ見よがしに流した情報』として、
『社会主義国や反ブッシュ人達の恨みつらみを少なくするために、ブッシュ暗殺を邪魔するな』と言う自ら伝えた脅迫をブッシュ側が順ずる形の止まらない戦争への道を生み出してしまったのではないか、ブッシュの真意は、
『彼等が当初は私の学校訪問時などの子供の犠牲を出す事を極端に避けている情報や、子供の犠牲が出る形での私の暗殺は彼等は確実に避ける人格である情報は間違いないものだ。但し、裏にそれをも辞さない古狸どもが隠れている可能性も捨てがたい。どうだろう、此方はテロ行為を止めれない、つまり不可避の政治判断を前面に出し、攻撃をさせ、子供の犠牲を避ける為に大統領爆殺の回避判断だけはを心情的に止むを得なかったとして伝える策をとるしかないだろう。政治的にもこの判断は此方からも肯定されるだろう。後は、敵さんの中で子供の犠牲回避の為に此方が止むを得なかった対応だった、アルカイダが隙を突いて狙わないはずの日に私の暗殺を狙い、此方は止むを得ずにそれを回避した・・・。動かした相手が人間の欠片もないアルカイダだったためだ、運が無かったと諦めの声で暗殺失敗を受け取める声で此方の判断に対する非難がかき消される事を期待するしかないだろう・・・。準備期間が相当にかけられている事や、今後此方でアルカイダのような子供の人命までも奪おうとするテロの再発を防ぐ理由等が強固に与えられる事を考えれば、今後のテロは計画さえも立てれなくなるだろうし、この表面理由に対して彼等に協力した内情者が強烈な世論の押し波を受けるテロ対策を緩めれなどとは言えないだろう。ましてや、それが役職者であれば尚更の事だ。』
との内容の発言情報がテロ後に届いたという話もある。
そして、アルカイダの一人歩きを遠目からではあるがチェックしていたテロ草案者達の『目』から、ブッシュ暗殺を狙わないはずであった大統領学校訪問の日に、テロ実行を計画しているらしいとの情報を得るのだが、その情報を得た草案者側のテロ計画支援者は、
『アルカイダの一人歩きの凶行の一部は確実に阻止しなければならない、奴等は此方の意見を無視して隙のあるであろう大統領の学校訪問の時間を狙うつもりのはずなんだ!寸断されてクグツ文書がと届けられなくなってキチガイじみた方向にアルカイダが向かってしまったんだ!』
との声の元に軍部に緊急の対応を求める事になるのだが(無論、ひょんな事から偶然に掴んだ情報としてだったのだが。)、彼のこの対応要求は、偶然の産物だったのだろうが、計らずしもブッシュ側が攻撃事前直前情報の出所を『余計に』説明せずに航空機撃墜判断を出せる状況を生み出してしまったようである。『対応時の発言トラブルのリスクが少しは削れるだろうし、事後の情報整理もやり易くなる。』と張り付きらが語っていたとも言う。
最後に、ブッシュ側近達が、
『自らの死を厭わない形の対応をブッシュ大統領は決断した、自らが犠牲になってでも更に後にわが国に襲い掛かるであろうこれ以上の大規模テロを止めようとするために攻撃容認判断を自ら下したのだ。テロリストがよりによって大人数の酷い子供の犠牲を出す形の手段を選ばなければ、大統領は自らの死も止むを得ないと考えていたのだ。・・・(これ以降は、凶暴で無法者のテロリスト達から米国を守る為に自身の今後の政策を支持してもらいたいとのPR文が書き連ねてあったようです。)』
なるコメントを情報を耳にした方もいると思いますが、これはテロ攻撃以前にコメント技術者が作成したものであり、リークが予測されるような人員の管理外状態が寸刻あったために無き物にされたものであるようです。
以上、長々と拙い文章を読ませてしまい申し訳ありませんでした。
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