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(回答先: 日米同盟のファイナル・ターゲットとは? 投稿者 鷹眼乃見物 日時 2005 年 6 月 15 日 04:47:09)
小泉政権の最大の目的は国民を殺す事だと思います。
構造改革という名の下で弱者を切り捨て自殺や犯罪に追いやってきたのです。
また、自衛隊のイラクへの派兵や靖国神社参拝のごり押しは戦争への道を進んでおります。
郵政民営化も郵政労働者の首切りの為にやっている事でしょう。
彼は日本人の中に蔓延してきた弱肉強食思想にのっとって強者の政治を体現しているのです。
彼もこれほどまでに抵抗が少ないとは思ってもみなかったかも知れません。
当初のマスコミによる小泉礼賛や電通による演出が効を奏したのでしょう。
自殺者の問題を問われた時に「頑張って欲しいと思いますけどねえ。」と人事のように言うのを私は怒りで聞いておりました。
弱者を殺し、銀行など大企業だけ救済し、破綻した企業をアメリカ資本に買い叩かせるという事をやってきたのです。
日本国民はもう気がついてもいい頃です。
彼が日本国民を殺しにかかっていると。
外国の圧力に負けず靖国参拝をする強気の外交姿勢という事を今彼はアピールしようとしております。
しかも、靖国神社は国民を戦争へと動員する為の最大の手段なので一石二鳥なのです。
彼は靖国参拝に反対する日本国民を非国民と言わんばかりです。
このようにして日本国民同士も対立させて殺し合いをさせようとしているのかも知れません。
20日に日韓首脳会談を行う予定ですが、アメリカの意向を受けて北朝鮮に対する強行姿勢を要求するでしょう。しかも、靖国参拝を強行すると言って韓国国民の反日感情を燃え上がらせるつもりかも知れません。
彼こそは内外に火種を撒き散らすトラブルメーカーでしょう。
日朝首脳会談も拉致問題を再浮上させて日朝間の対立を激化させる目的でやった事でしょ。
あらゆる所で対立を煽るシナリオを実行中だと考えます。
北東アジアで戦争を起こす事が小泉とブッシュの役割でしょう。
アジア人同士で殺し合いをさせて軍需産業を設けさせる為です。
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